パプアニューギニア '03 夏
この夏はパプアニューギニアに行ってきました。成田からポートモレスビーまで直行便(ニューギニア航空)で6時間45分。さらに国内線に乗り継いでカビエンまで2時間40分(途中マヌス経由)。さらにリセナン島までボートで20分で、宿泊先のリセナン・アイランド・リゾートへ到着です。
海 −リセナン島−
この島は歩いて簡単に一周できてしまうちっちゃい島です。北へ行けば太平洋、南へ行けばビスマルク海と、海は充実してます。ちなみにカビエンにはここ以外のダイビングサービスはありません。なのにオーナー夫妻は7年過ごしたこの島を来年には引き払ってしまうとか。。もしかしたらカビエンで潜ることができなくなるかもしれないので、興味ある方はお早目に。
サメ!
ホワイトチップ他、ブラック、シルバー、グレイ等いろんなサメがまわってくるとこでした。
この日は透明度が悪かったのですが、それが逆にいつどこから現れるかわからないスリルとなって、
これまでで最もどきどきした1本となりました。
ピグミーシーホース。。
上の画像と同じポイントです。
実はピグミーを初めて見たんですが、ほんとに小さいんですね。
(小さすぎてピントが合わせられなくてすみません。。)
ここで、ガイドのDietmarが教えてくれたピグミーの探し方を特別に教えます。
サンゴを手で扇いで揺らめかすと、尾で必死につかまっているピグミーが、
コテッ、コテッ、て倒れこむんです。
ちょっとかわいそうですが、これで確実に見つけられます!
イソマグロ
これも上の画像と同じポイントです。
イソマグロがまさに目の前を通り過ぎたもんで、
急いでシャッター切った結果がこれです。
ま、迫力がいくらか伝わればと。
チドリミドリガイの xx
砂地できれいに絡み合っていました。いわゆる点対称の状態です。
2人でじっと見てたら、気が散るのか、離れて逃げていってしまいました。
ヨゴレレモンウミウシ
実はそこそこ大きくて、全長15cmぐらい。
初めてだったんで写真とってじっくり観察してから上がったんですが、
マリンダイビングのパプア特集に載ってたんで結構いるのかなあ。
余談になりますが、こないだカビエンにマリンダイビング編集長館石昭氏が来たそうです。
その時の様子をガイドのDietmarは以下のように話してました。
「彼(館石氏)は最も腕のいいカメラマンだ。だがダイバーとしてはひどい。
ダイブコンピュータは無視するし、ゲージには気を払わないし。。」
なんか、これだけで人柄が想像できちゃいますね。
ハゼ
いや、別に珍しくもないんですが。
顔の出し方がなかなかかわいくて。
シマキッカイソギンチャク(放精中)
真ん中から何か出してたんですよ。初めて見ました。
動画ファイルはこちら
なんでしょう。。
House Reefの砂地(−7mぐらい)にいた、全長1cmぐらいのやつです。
何の幼魚か、さっぱりわかりません。
なんなんでしょう。。
Baudisson Bayから浮上した後、表層に漂っていました。
下の画像はマスクですくった状態です。
これも何の幼魚かよくわかりません。
Dietmarもわからんとのことでした。
水面からの夕陽
今回のツアーは無制限ビーチダイブがついていたので、
ボートダイブから帰ってきてから、さらにゆっくりビーチダイブしたりしてました。
結構楽しくて、こんな空になるまで潜ってしまいました。
バリラタ国立公園
ポートモレスビーの空港近くのホテルから車で45分のところに野生の極楽鳥が舞う国立公園があります。ちょっと前に日本野鳥の会の人が3名ほどここに来て、狂喜乱舞して帰っていったとのことです。
極楽鳥 Birds of Paradise
この国立公園には1日2回極楽鳥がやってきます。
朝7時頃と正午頃のそれぞれ30分間だけ。
彼らは非常に神経質でほんの少しの物音や人の動きでも逃げてしまいます。
そんな中、かろうじてフレームに入ったのが下の画像です。
極楽鳥の声はこちら
Eagle Eye Butterfly
KOIARI TREE-HOUSE
VARIRATA LOOKOUT
下にあるとおり、標高833mからの眺めです。
すっかり雲にかかってしまってますが、本当ならポートモレスビー空港が見えるらしいです。
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