2005年8月19日から4泊5日でノルウェーへ行ってきました。まだ奥さん来てないので一人旅。一人で南へ行ってもなあーてことで、北欧で押さえておきたかったフィヨルドへ。あとオスロにあるムンクの作品も見ておきたかったんで。
ブリュッセルからオスロまで1時間55分。うーん、やっぱ近いっす。
ベルギーがこんなに涼しいからノルウェーはどんだけ寒いのかと思ってたけど、別に変わんなかったなあ。半袖の日もあったし。
あ、でも天気はイマイチ。雨によく降られる旅となりました。
世界遺産にも登録されている木造家屋。ベルゲンはハンザ同盟の事務所が置かれていた街で干しダラの輸出で13世紀から16世紀にかけてかなり繁栄していたようです。ブリッゲン地区はその当時の家屋がそのまま残されています。ただ木造で密集しているため何度も火事にあいその度に復元されているとか。また、傷みが激しく修復中の家屋も多く見られました。面白いのは、港に面している側の方があまり傷んでないとか。木にしみこんだ塩が何らかの作用をしているとの説です。でも家屋はいまだに現役でレストランやみやげ物屋にも使われていましたよ。
左から、聖マリー教会Mariakirken、ローレンクランツの塔Rosenkrantuztårnet、ホーコン王の館Håkonshallen。いずれも石。独特な雰囲気でますね、石って。右二つには中にも入りましたが、日本語の解説書がありました。さっきの世界遺産のとこでもノルウェー語、英語、ドイツ語、日本語だったし、すごいな。これまで旅行したとこでこんなことなかったから。昔から日本人の観光が多かったんだろうなあ。
山にへばりついた感じで建っている家がたくさん。ちょっとした特徴なんでしょうね、この街の。ちなみにこれを撮ったのはベルゲンを発つ直前。ずーと曇りや雨だったのに急に晴れたんです。でも電車の発車時刻がせまっててこれぐらいしか撮れませんでした。
港町ということで魚市場がにぎわってました。観光客がその場で食べられるようにしてるんですね。サーモンサンド、濃厚なサーモンでうまかったっす。15NOK(ノルウェークローネ)は約255円。うーん、やっぱちと高いのかな。
フロイエン山Fløyenの山頂からの夜景です。ケーブルカーで約7分ほど。ベルゲンの港を写しています。結構いいでしょ。
フィヨルド観光の拠点となる小さな町。第二次世界大戦でドイツ軍によってほぼ全て破壊されたらしく建物はみな新しかったな(上段真ん中のヴォス教会だけは残ったらしい)。そう思って町を歩くとまた違う感覚になります。今は面影もありませんが。
下段はヴォス民族博物館。駅から山を登る感じで20分。途中ガサって音がして振り返ったら羊。どんどん近寄ってきてカメラを構えてもそのまま、だったのが最後の写真です。
ミュルダールMyrdalとフロムFlåmをつなぐフロム鉄道。建設期間20年、海抜866mから一気に0mまで駆け下りる。所要時間は1時間。旅行者のあこがれの列車というだけあって、絶景が続いてなかなか見応えのある1時間でした。
フロムからいよいよ観光船に乗ってソグネフィヨルドへ。ここは世界最長(200km)最深(1308m)のフィヨルド。まあこの2時間程度でまわれるのはほんの一部ですけどね。複雑に入り組んだ海岸線、水面から垂直に切り立つ断崖、流れ落ちる滝、いずれもなかなか普通じゃ見れない光景でした。そうそう、フィヨルドは海水なんですよね。てことはしょっぱいの?て思い少しなめてみましたがよくわかりませんでした。やっぱフィヨルドの奥の方だから薄まってるんだろうな。ちなみに冷たくもなかったです。
観光船到着からヴォスまではバス。途中休憩したスタルハイムホテルStalheim Hotelからの景色です。絵はがきにも使われる有名なアングルのようです。
ブリュッセルと違いここオスロの王宮には衛兵が立っています。何分かおきに決められた動きで左右に歩いて見廻りします。毎日13:30には衛兵の交替式があって(二交代のシフト制だな)、その時間には観光客でいっぱいです。交替式直後、並んで記念撮影されていましたが基本的には話すことを禁じられているので困ってましたね。でも軽くカメラ目線はしてましたが。
ここは謎でしたね。広いこぎれいな公園に無数の彫刻が置かれてます。それも普通の彫刻でなくそれぞれ特徴のある動きで。さらに作者は作品の解説を一切拒否しているというから、想像するしかありません。ま、そういう難しいことは抜きにしていい動きだなと思った彫刻を写真におさめましたのでご覧ください。
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