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このページの写真は、すべて丹原徹夫氏のご好意により掲載しています。すべての写真と文は丹原氏によるものですから、氏の許可無しに利用することはできません。

Tula近辺

 メキシコの現地に行けば、もうそこは、管理人もいないもちろん無料の一年365日やっている自然のサボテン公園です。
入り口とか矢印のような道しるべも全く無いし、その大きさといえば、ちょっとした町を除けば殆んどサボテンが自生していて(あたり前の話ですが)、2,3日ではとても見られません。
どんなサボがあるのだろうかと想像するだけで、子供の様にワクワクしてきます。とりわけ土中に、潜り頂上部だけを、出しているめずらしいサボテンを、見つけた時は、まるで松茸狩り感覚です。 タマウリパス州では、Tulaという村に滞在しましたが、日本の昭和30年代中ごろのようなところで、どんな店でもお客さんは、もう来ないと思うのに夜遅くまで開店していて、何だか気の毒な感じです。
しかしそんな小さな村にも、幸いインターネットカフェーがあり、デジカメに入っている写真をCDに収納する事ができたり、そのまま写真を何処へでも送ることができました。



 12月5日、Tula村より20km手前の小高い丘で見つけたマミラリア。
アガベ類,きんえぼし,トゲのある潅木が密生しており、刺にさされずに歩くだけでも大変です。

 入場無料ですから文句いえませんが、苗だけはとびっきりのものを揃えています。

 上のマミの近くにあったタマウリパス型ランポー玉。
虫にも食われずいい形しているでしょう。
 毎朝、霧が発生するので乾季でも全く大丈夫。
2月になれば北米からの寒波が来襲、雪にも耐えるそうです。

 上のランポー玉の近くの大きな苗↓

ランポーの自生地にあった金烏帽子。手のひらよりも大きく、これに触れると、刺が短く細いので抜くのが大変です。↓

 これは、Tula村入口のスクラップ屋の空き地で見つけた姫牡丹です。多分雨季のどしゃ降りにも耐え腐らずに、その後朝露だけで生延び蕾までつけています。
12月6日 気温17度、 明け方は、手袋を、していた人もいたので10度以下だったと思います。
日本でも寒さに神経質にならず寒さに徐々に鳴らしていって一日の内の最高、最低の温度さを、大きくするという栽培されたらどうでしょうか。
乾燥でヒビ割れた土がいいでしょう。 この横にも姫牡丹が、群生していてその上を、ダンプ カーが、踏みつけて走っています。幸いほとんどの村人は、存在に気が、つきません。
 もし 花が、無ければ多分見つけられなかったと思います。


←姫牡丹と同居している花王丸

     ↓Tulaの裏山に孤立してあった王冠竜

白紅山に似たサボがあったのですが鑑定して下さい。
寒さと乾燥に耐えているのでちょっと元気がありません。↓

 

 姫牡丹の自生地と同じところに、おもしろい多肉がありました。地面から茎が出て、花だけが咲いています。
公園は入場無料ですから名札はついていませんが、自分で名前をあてる楽しみがあります。↓

上の花のクローズアップ。→
花の下に見える白点は、お月さんです。 

 

 

 

 

↓群生している様子です。   

 

↓白紅山に似たサボの近くにあった多肉です。
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Tulaの裏山の頂上にしかないという(案内してくれた裏山の持ち主の話)ツルビニカルプス。
ツルビニカルプス属のコウ麗丸(コウは、女へんに、交と書きます)。
この山の持ち主は、イサベリーナ(Isabelina)と呼んでいました。

 

 

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