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このページの写真は、すべて丹原徹夫氏のご好意により掲載しています。すべての写真と文は丹原氏によるものですから、氏の許可無しに利用することはできません。

Copiapo

 2000年9月、数年振りに、アタカマ地方に雨が降り土中に眠っていた種子が、急に発芽。そのいきおいでいっせいに開花、砂漠にお花畑が出現したのでそれを、見るためにチリに、行きました。
場所は、コピアポの郊外でネオポルテリアのサボテンなどもありました。

 その後、北へバスで2時間ぐらい行った海岸で黒王丸の自生地へ向かいました。なんと波打ち際から30メーターのところに塩分が多いのにも拘わらず群生し花まで咲かしているのもある始末。
ここも霧だけなので成長も遅いようです。

  ↓長い間、何も無かった砂漠に数年ぶりの雨で突然出現したお花畑。まるで絨毯のようでしょう。

  ↓単体の花。これが 集まり上のような景色になります。




 海岸の砂浜に、潮風に耐え海からの霧のみで成長している
Copiapoa Cinerea (キネレア)黒王丸。
灰緑色のまるで磁器のような肌で、塩分から体を守っています。
培用土の色もいいでしょう。→


 

←Copiapoa malletiana 豪槍丸
 一般的には、群生していますが これだけは孤立していた。


 

←黒王丸と同じ海岸にあったコピアポア属のサボ


   ↓タルタルの小高い丘一面に群生している黒王丸の亜種です。

 


 上の黒王丸亜種の生えていたあたりのすぐ近くにある川(もちろん水は、無し)でビロードのような葉の、メセンによく似た花をつけている多肉を見つけました。
 コピアポア属で有名なコピアポーから北に3時間ぐらい行ったタルタル(Taltal)という海辺の村。
ここも世界でも降雨量が一番少ない地方で、ナミビアと同じく、フンボルト海流のおかげで毎朝発生する霧のおかげで生きています。

←なんだか ゴマあえか サラダにでもなるおいしそうな多肉でしょう。
↓花です。コノフイツムの花に似ているでしょう。

  近くにあった雑草のような小さな多肉↓


 これも、近くにあった多肉。特徴をよくとらえていないので悪い写真ですが、
花はきれいでしょう。↓

 





←黒王丸のあった海岸を、
 谷川ぞいに山の頂上にある灯台にむけ登っていった途中で見つけたちょっと多肉な植物。
 コピアポとタルタルの中間にあるシャニエル(Chaniel)という村

 

 

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