The Angel's Stairway
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◆◆◆ 真実 其の一 ◆◆◆
情報は氾濫し、メディアは商業主義第一の現在において何を信じればよいか判りにくい現在。
教育こそが人を人間らしくする手段であるにもかかわらず、「教師」は「職業」となりはてた。
学校は存在意義を失いつつあり、苦痛を覚える場所でしかない。
国家を築くのは人であり、将来の人材となるのは現在の子供達である。
豊かな心の子供を育てることこそが国家の礎となるのは明白である。
日本の未来を担う人材となる子供達を宝とせず何を宝とするのか。
”ゆとり教育”の目的は?”ゆとり教育”導入でなにが起こったのか。
その目的とは日教組の組合員が余暇を楽しむ為に過ぎない。
そして先日明らかになったのは全国的な必修科目未履修である。
受験第一主義が教育を衰退させ、真の「教育」を行う場を奪ってしまった。
昔は尊敬と畏怖の念をもって先生と呼ばれたものであるが今はどうであろう。
昔は教師は聖職であるとの認識が教育者の常識であったのだが。
現在は職業の一選択肢に過ぎず己の収入確保の為でしかない。だから組合に加入する。
この様な現状で未来の日本に希望を持てますか?
日教組がどのような団体であるかの真実はリンクページをご覧下さい。
◆◆◆ 真実 其の二 ◆◆◆
現代日本を根底から破壊するもの。
日本史の事実を覆し反日運動の流布を目的の政教一致団体。
日本社会で特別優遇され、血税を吸い尽くそうとする輩達。
日本の裏社会に暗躍する魑魅魍魎達。
日本とは非日本人の為の国家でしかないのか。
国民の知らない増税の本当の必要性とは。
真実を知れば全てが見えてくる。
あなたの人生を取り戻そう。
真実はリンクページ。
◆◆◆ 真実 其の三 ◆◆◆
私の真実。生い立ち。そして今。
父は戦争経験者だった。終戦時にはヒロポン中毒。
母は北海道のアイヌ部落出身。当然学暦などない。
父は上京し夜の街の女となった母と知り合い同居。
定職の無い父は母とバタ屋をして糧を得るのみ。
未入籍で長屋を転々とする生活の中で私は生まれた。
父は50過ぎ母は40歳の子として私が生まれた。
私は就学年齢になるまで籍が無かった。
父は私の就学を機に職に就くが長続きしない。転職は数知れず。
父の転職の為の転校が二年に一回はあった。
家族団欒を知らずに育った。愛情の意味は両親以外に教えられた。
家では酒乱の父が母に暴力を振るう毎日。
父は酔うと家を空ける事が多く当然収入が途絶える。
子供ごころに生まれた事を不幸と思い込む。
母が学会にのめり込む。益々家が荒む。
母が爪に灯をともして貯めた貯蓄を父の友人に騙し取られた。
弟、妹が生まれたが、愛情を感じなかった。
何時も世間に対して妬みを持っていた子供だった。
私が就職時には父は行方知らず。
私が成人する前に母が脳溢血で死亡。
一年程後に父が死体で発見された。
母の死亡時に弟二人は家を出た。
妹を嫁に出した時に自分の結婚は諦めていた。
友人と会社設立の資金を持ち逃げされた事がある。
知り合いの車に同乗時事故に会い以後は激しい後遺症に悩む。
廃人同然となり、33歳で自殺しようと思い、海外に渡る。
渡航先で人の暖かさ、優しさに触れて、生きることを選ぶ。
日本を捨てる決心をしてから一人の女性と出会う。
そして...
今はありのままの私を誰よりも愛してくれる女性が居る。幸せをくれる。
生きていてこその出会いが私を待っていた。私が生まれた意味だった。
泥沼の様な人生経験が有るから私は今幸せなのだ。
自分の生い立ちを恥じる必要などもう微塵も感じない。
どんな人生にも生きる意味が必ず有る事を知りました。
人間に無駄な人生は無いのだと今しみじみ思います。
だから苦しくて悩んでいる人に生きるという素晴らしい真実を伝えたい。
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