下半身の関節痛

関節痛の中でも、中高年に多くなるのが膝関節痛と言われています。大丈夫と思っていませんか?
膝関節痛は、初めのうちは膝に違和感を感じたり、こわばっているような感じをうけるだけなのですが、それを感じさせない期間もあるため、あまり気にしない方がほとんどのようです。
正座を避けていすの生活を送る、身体を冷やさない、軽い体操をする、クッション性の高い靴を膝への負担をなくすことがよいでしょう。

初期段階で違和感を放置しておくと、これが痛みに変わってきます。
時、階段を上ったり降りたりする時、歩き始める時・・・このような時に痛みを感じるようになったら、軟骨が磨り減って、骨が変形してきていることが考えられます。
この状態を変形性膝関節症と言います。

変形性膝関節症は、軟骨の老化は 肥満気味の方に多く見られます。
とき、体重の2~3倍の力が膝にかかっているのだそうです。
体重が丈夫な膝じゃないと支えるのがどれほど大変か分かりますね。
膝の負担を軽くしてあげるために、太らないように気をつけることも、予防の一つといえるでしょう。
ために大事な膝が痛くては、外に出るのもおっくうになりますし、日常生活にも支障をきたしてしまいますね。

変形性膝関節症になりやすい脚

膝の関節痛の中で多いのが変形性膝関節症です。変形性膝関節症は、老化や体型などの理由で、膝が変形するといわれている関節痛です。
高齢で肥満型なら誰でもなるのかと言えばそうではありませんね。
変形性膝関節症になりやすいかどうかは、若い時からその傾向が見られるのです。
一体なにをみればわかると思いますか?
脚の形です。
脚は、男性ならずとも見とれてしまいますよね。
時は気にパンツスタイルになると気が緩む経験は、女性ならあるのでは脚は膝の形で、決まってきます。
重心が膝の中心にかかるので、関節へかかる負担が少なくすみます。
このタイプは膝関節痛とは無縁と言ってよいでしょう。

O脚タイプの膝は膝関節の内側、X脚タイプの膝は膝関節の外側に負担がかかります。
内側および外側の摩擦が進んで、関節痛になってしまうのです。

膝関節の問題だけでは肩こりや腰痛にもつながっている脚の形。
スタイルが良いということは見た目がいいだけでは病気にも打ち克つということがわかりますね。

脚(膝)の形を正常にすると、むくみや夜が嘘のようになくなるといいます。
矯正をしてくれるところもあるようですが、家でできる矯正ストレッチや矯正体操なども効果的でしょう。

膝に水がたまる理由

膝関節痛をかかえている方から「膝に水がたまってたから、抜いてもらった」なんて話を聞いたことはありませんか?
確かに人間の身体の60%は水で出来ているというぐらいですから、不思議ではありません。
水とは関節液のことをいいます。

関節液は、膝関節の潤滑油として、とても重要な役割を果たしています。
これがないと、私達の膝は常にキシキシとした状態になってしまいます。
関節液を抜かなくてはいけないのでしょうか?
もともと関節液は、正常な膝の方で、1cc程度。
膝関節痛が悪化して変形をきたしてくると、炎症を起こし関節液が溜まってくるのです。
関節液は吸収されることはありません。
関節液を放置しておくと、圧迫感や不快感を感じるようになります。
方が水を抜いても、・・・という経験をされます。
癖になってしまっているのではなく、関節の炎症が治っていからなのです。
炎症さえなおれば、水が溜まることもなくなります。

医師が水をぬくことをすすめるのは、炎症がひどくて、どのような病気が考えられるかを判断するためです。
膝関節痛の状態を知り、炎症を早く鎮めるためにも、「水を抜く」という重要性がわかるのではないでしょうか。

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