本編日記


〜あらすじ〜

幻想郷とは違う世界「瓏界」で何か異変が起こったけど、立場上「表だって」動けない紫他お偉方に代わってミノミンが紫の依頼を受けて調査(という名の瓏界での生活)を開始。なお、瓏界でのミノミンの身辺設定は全て紫が境界その他を弄って整えてくれている模様。

1月16日

〜東方Z 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(東方玉神楽、ミノミン幻想郷の場合)〜


早苗「もうダメだ、おしまいだぁ……」


ナズーリン「何を寝言を言っている! ふてくされている暇があったら戦え!」


早苗「ダメだ、貴方達にはわからないのですか!? 奴は、伝説の超妖精なんですよ!?」


ナズーリン「そこまで性根が腐っていたとはっ……! 消え失せろ! 二度とその顔を見せるな!」



早苗「(みんなが戦っている姿を見て)下級種族が戦っているのに……。くぅぅぅぅぅぅ……私が現人神だ! ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


チルノ(AD)「(向かってくる早苗を見て)フン、お前だけは簡単には死なさんぞ!」


〜中略〜



レティ「力をちょうだい……あの子を倒せる力をちょうだい!」


ナズーリン「レティに力を与えるんだ……!」


文「レ、レティさん……!」


霊夢「レティ……勝って!」


チルノ(AD)「ハハハハハッ! 雑魚のパワーを吸収した所で、このあたいを超える事は出来ぬぅ!」


レティ「そうかしら……やってみなきゃわからないわよ!」

スペルカードセット ADチルノ:バスタードチルノソード(ダメージ4.5倍) 対 ADレティ:破晄閃(ダメージ3倍)

チルノのバスタードチルノソードよりレティの破晄閃が一瞬だけ早く決まる


チルノ(AD)「バカなぁぁぁあぁぁ!」


レティ「私達の力が勝ったわ!」
※一応2人が同LVかつBP振り分けおよびアイテム装備なしなら運次第ではあるがレティの破晄閃が決まればADチルノを一撃必殺する事が可能(運次第というのは乱数によるダメージ幅が大きい為。ただし、先制はほぼ確実にチルノである)。

〜ここまでミノミンの妄想〜


ミノミン「(……我ながらわけがわからないな。調査もせずに何やってるんだろ自分……)」
※この話が思いついたのは某所でのADチルノの圧倒的強さから。ADチルノはうちの主力のほとんどを一撃必殺出来る(うちの主力はレティ・霊夢・早苗・文・ナズーリン・アリス。うちのアリスはADチルノに有利に立てるが、逆にナズーリンは被ダメ3倍、他の4人は被ダメ4.5倍と相性最悪である)。


1月4日

〜事情説明中〜


紫「――とまぁ、そんなわけでもう一度貴方にその世界の調査をお願いしたいのだけど……」
※その世界=2週目の世界。ここでの扱いは1週目の世界とは似て非なる世界「並行世界」という扱い


ミノミン「調査する事自体はいいんですけど……また一からメンバー集めをやり直ししなきゃいけないんですか?」


紫「その辺は気にしないでいいわよ。その世界の住人が持ってるコダマは、あの世界の住人が持っていたコダマよりも強さが桁違いだから。むしろ、今の子達を連れて行かないと歯が立たないんじゃないかしら」
※あの世界=1週目の世界






ミノミン「かなり端折ってるけど、そんなわけでもう一度同じ事をする事になったわけ」


ナズーリン「まぁ、こちらも手持無沙汰だしちょうどいいんじゃないかな? 早苗の名誉挽回の機会も出来るしね」


文「しかし、先程の説明からするとこれまでとは勝手が違うようですし、何の情報も無い状態でいきなり放り出されるのは危険ですね」


ミノミン「そうなんだよね。今回は情報が全くないから、コンティニュー前提でまずは自分が信頼できる6人で1戦1戦戦う事にするよ」
※情報=wikiに掲載されているシナリオ中で対戦する相手のメンバー構成。


ミノミン「と言うわけで、最初は『レティさん』『霊夢』『ナズーリン』『アリス』『文』『早苗さん』の6人で行く。みんな頼むよ」


〜2週目第1話終了後〜


ミノミン「…………な、何とかコンティニューなしで突破できたけど、何なんだあれ。相手、氷属性ばっかりじゃないか」
※たまにSあやなど普通の相手も出てきているが、1話目の相手は主にチルノ系だったりする。ちなみに2週目になっても会話は変化しないので、棗は「自分のコダマは雷メイン」と言っておきながら氷系が主力という詐欺行為を行う羽目に……(一応雷系は1体いる)


ナズーリン「相手の力量が100だったのも厄介だったけど、『氷属性相手はもうないだろうと思って先に進んで行ったら、最後の最後まで氷属性の相手だった』という事に比べれば些細な事に思えるね」


レティ「霊夢と早苗にとっては災難そのものだったわね……」
※霊夢と早苗さんは氷属性に対し3倍ダメージなので、食らえばほぼ確殺と言う状況の為


霊夢「……面目ないわ」


早苗「私にとっては復帰戦だったというのに、あんな結果じゃ、名誉挽回どころか恥の上塗りです……」


ミノミン「でも、霊夢も早苗さんもよくやってくれたよ。確かに相性上戦力外と言わざるを得ない状況だったけど、コンティニューなしで行けたのは2人が最悪の状況の中でも出来る範囲で精いっぱい頑張ってくれたからだと思う。あんまりフォローになってないけど、今回は相手が悪かったって事で次以降頑張ってくれれば……」


ミノミン「……と言っても、『次以降』は準備とかで少し時間がかかるけどね」
※大人の事情(2週目はまだ1話目しか実装されていない)によるものである


12月31日

某所でのやりとりの後の翌日〜


早苗「そんなわけで、色々ありましたがただいま戻りました!」


ミノミン「おかえり、早苗さん」


ミノミン「……あちらでは思いっきり楽しんでたようだね」


早苗「えぇ、おかげさまで。でも黒赤での一件については詮索しないでくれると助かります」


ミノミン「……まぁ、こちらから詮索するような事はしないよ(『自分を解き放ちたい』って気持ちはわかるし)」


ナズーリン「興味がないと言えば嘘になるけど、わざわざ本人に聞く程ではないしね。それよりミノミン君。早苗も戻ってきたし、今後はどうするつもりなんだい?」


ミノミン「んー、とりあえずは『現状維持』かな。『対戦』は実装されたけどまだ試作段階みたいだからね。本格的に実装されたら参戦するつもりでいるけど、積極的に参戦する事はない、かな……」


早苗「それは困ります! それじゃ、私の名誉挽回もとい地位向上のきっかけが無くなってしまうじゃないですか!」


霊夢「『地位向上』? あんた今でも十分地位高いじゃない。スタメン入りしてそれなりに活躍してるし」


早苗「じゃなんでこんなに扱いがひどいんですか! せっかく相手を倒してもナズーリンさんや霊夢さんに文句言われてばっかりですし!」


ナズーリン「……ほぅ。つまり、君は『出来て当然の仕事をしただけでドヤ顔する』程度の低い人間という事かね?」


早苗「……へっ?」


霊夢「まぁ、あんたがベ○ータみたいな『かませ』になりたいっていうなら、私は何も言わないわよ」


早苗「あの、お二人の言葉の意図がさっぱり分からないんですが」


ミノミン「口には出してないけど、みんな早苗さんの実力は認めてるって事だよ。そもそも、早苗さんがまともに戦えないって判断してたら自分がスタメンから外してるし」


レティ「その辺、ミノミンはシビアよね。私もDタイプ時代はスタメンに入る事はほとんどなかったし」


ミノミン「頑張れば誰でも何とかなる東方サッカーとは違うからね。ADタイプっていう逃げ道がなかったら、レティさんも常時スタメン落ち確定ってなってたかもしれない……」


早苗「えーと、つまり私の扱いがひどいのは私の行動が原因って事ですか?」


ナズーリン「まぁそういう事だ。調子に乗らずに淡々とやるべき仕事を果たしてくれれば何も問題はなかったんだよ。むしろその方が評価が上がる」


早苗「むむむ……。確かに淡々と相手を倒してるナズーリンさんや霊夢さん、レティさんの方が評価高いですしね」


ナズーリン「それに、早苗は十分恵まれているよ。こちらには『契約したものの公式には一度もスタメン入りすらされていない者』もいるのだから……。例えばご主人とか一輪とか」
※一応、ジム戦の「プラクティス」で実戦における使い勝手などの検証はしている




ミノミン「スキルと装備を2つ同時に無効化する禁呪『コンプリートクラリフィケイション』に期待してたけど、『遅い』『脆い』『期待しているスキルが禁呪=金がかかる』の3重苦だったしね。残当」
※禁呪の書を使う前に行われたプラクティスの結果の段階で上記の評価をされた為、星に禁呪の書を使っていない




ミノミン「アリスがAタイプからTタイプに変わった事で手薄になった『闘属性アタッカー』として期待してたけど、『異常なまでに遅い』『肝心の闘属性攻撃の威力が低くて、属性一致がない霊夢や文の闘属性攻撃でも一輪と十分勝負できた』からね。残当」

※12月31日現在の控え一覧




ナズーリン「他にも加入時期が遅すぎて活躍の場自体がなかった『咲夜君』『ルナサ君』『幽々子嬢』『大妖精君』がいるし、2度目になるけど早苗は恵まれてるよ。戦力としてしっかり数えられてるし」
※ルナサ・咲夜はEX2話時、幽々子はEX3話時、大妖精に至ってはEX3話終了後に加入


早苗「な、なるほど。……ところで、途中でミノミンさんが毒吐いてたような気がしましたが、気のせいですかね?」


ミノミン「キノセイダヨ。キノセイ」


「「「「……」」」」


ミノミン「とにかく、しばらくは今まで通りって事で。『対戦』が本格的に実装されてから後の事は考えるよ」


11月2X日

〜マガシキの窟谷前(EX3話開始前)〜


ミノミン「他の人の報告より少しLVが低いけど、LV80に到達したし大丈夫だろう……多分」
※こちらはレティ達初期からの主力はLV80、文はLV78。某所でのクリア報告はLV81前後が多かったため、LVに関しては本当に少しLVが低い程度。


幽々子「指揮官がそんな弱気じゃ、先が思いやられるわね」


ミノミン「あれ? 幽々子さん、どうしてここに?」


幽々子「東方サッカーでお呼ばれされなくて暇だし、この奥にいるコダマに興味があったから、貴方のコダマとして同行しようと思って待ってたのよ。尤も、こちらでの私が貴方の主力達に及ぶとは思えないけど」
※幽々子の契約はEX3話攻略開始前日(ジムの5000P到達ボーナスの大吉の福袋にて入手)なため、この時点の幽々子のLVは70にすら到達していない


ミノミン「同行したいのであれば、こちらとしては別にかまいませんよ。断る理由はありませんしね」


ミノミン「……招聘に関しては善処しますとしか言えませんが」


幽々子「そっちは冗談で言っただけだから気にしなくていいわよ。それじゃ行きましょう」


〜対メディスン戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・早苗・アリス・スター)〜


撃墜者:ナズーリン・アリス


〜対雛戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・早苗・文・椛)〜


撃墜者:レティ・ナズーリン・文


〜対ちゆり戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・早苗・文・アリス)〜


撃墜者:レティ・早苗・アリス


〜対夢美戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・早苗・文・アリス)〜


撃墜者:文・アリス



ミノミン「さすがに完封、とまでは行かなくとも特に問題なくここまで来れたね」


黒赤早苗「ま、ここまでは当然ですよ。問題はこの次、ラスボスです。西行妖はMP萃香さんみたいにHPだけがバカ高いんじゃなく、全体的にステが高いですし、他のも結構強いですからね」


紫「(突然すきまから登場)その通りよ。だから、人選は慎重に行いなさい、ミノミン」


ミノミン「びっくりした……。紫さんも来てくれたんですね」


紫「私は貴方達が全滅した時の保険としてやってきただけで、一緒に戦うわけではないけどね。(幽々子を見ながら)それにしても、幽々子まで来るなんてね……」


幽々子「何か不都合な事があるのかしら? 私は偽物とはいえ、『決して見る事の出来ない西行妖の満開』を見たいだけなんだけど?」


霊夢「『決して見る事の出来ない西行妖の満開』って言うのは間違いないわね。前回みたいに私が止めるし」
※言わずもがな、東方妖々夢の事


幽々子「霊夢達が止めなくても、『私』には見れないけどね(ボソッ


ミノミン「(……色々あるみたいだけど、とにかく人選を始めよう)」

〜最終メンバー選抜完了〜














ミノミン「……ここまでよく戦ってくれたナズーリンと、相手の相性上『死ね』と言ってるも同然のアリスには悪いけど、以上の6人で最終戦に臨む」


ナズーリン「気にしなくてもいいよ。確かに2度も重要な決戦で外されるのは私としては不本意だが、私達の勝利には代えられないからね。……特に今回は」


アリス「そうね。紫が待機してくれているとはいえ、下手すれば『全滅したら西行妖の能力で人生ゲームオーバー』なんて事態も起こりうるんだし。とにかく、私はワイヤーを張る事に全力を尽くすわ」


〜対ラピス戦(最終戦)〜



この後次ターンでアリスは倒れるものの、てゐCの効果でリターンイナニメトネスで一矢報いる。
ミノミン側は霊夢を繰り出す(ラピス側は交代なし)。その後、霊夢は西行妖の弱点になる昇天蹴で攻撃を続ける。



西行妖のVP低下により、ラピス側はぼーまんだに入れ替え。その次のターンにはミノミン側も霊夢からレティに入れ替える。レティは入れ替え時にぼーまんだの昇龍撃を食らうも、次のターンにフラワーウィザラウェイでぼーまんだを一撃粉砕。
ラピス側は西行妖を再度繰り出し、ミノミン側も文に入れ替える。



西行妖はVPが回復しきらなかった為か、文の鎌鼬ベーリング(FFの竜騎士のジャンプみたいなもの)連打の前に「文が飛ぶ→飛んだ相手は攻撃に対しては無敵状態なので攻撃が外れる」「文の攻撃(無敵状態解除)→呼吸によるVP回復」となってしまい、文に対しまさかの完封負け。
ラピス側はフランを繰り出し、ミノミン側はスターに入れ替える。



スターはフランのHPを44にまで減らしたものの、フランの数少ない炎以外の攻撃スペルカゴメカゴメで撃沈。ミノミン側は霊夢を繰り出し、昇天蹴でフランにとどめをさす。
ラピス側はよしかを繰り出し、ミノミン側は早苗に入れ替える。







ラピス側は早苗の夢月Cの効果で眠ってしまったよしかとせいがを入れ替える(ミノミン側は交代なし)。早苗はせいがに倒されるも、よしか戦で消耗していた状態ながら善戦、次に繰り出した霊夢も消耗著しい中一矢報いた。なお、2人の仇は霊夢の次に繰り出されたレティが取る。
ラピス側は最後に残ったよしかを繰り出し、ミノミン側は文に入れ替える。



よしかのHP吸収技により、さほどダメージを与えられないまま文が撃沈(よしかのHPは文投入時:190 文撃墜時:178)。最後の一騎打ちとなる。
よしかに死人タンキーを撃たれた時点でミノミン側の敗北が決まる一騎打ちだったが、よしかは僵尸パンデミックを使用。次のターンレティのフラワーウィザラウェイで決着。辛くもミノミン側の勝利に終わった。



紫「私の心配は杞憂に終わったようね」


ミノミン「結果通り、決して楽じゃありませんでしたけどね。でも何とか勝てて良かったですよ」


紫「そうね。ともあれ、これで私からの依頼は終了よ。御苦労様。しばらくは何もないだろうけど、また何かあったらよろしく頼むわね」


11月14日

〜おまけ的なお話(早苗の部屋)〜
※もしかしたら黒赤とはパラレルな世界になるかもしれないお話


黒赤早苗「いよいよ対戦が実装ですかー。と言ってもまだβ版でかっこだけみたいですけど」


黒赤早苗「しかし実装されたとなれば、そろそろあちらに戻らないと行けませんね。早苗がいなければ何も出来ない人達ですから」


ヤマメ?「そんな事はないから安心してずっとここにいるといいよ。てかこのままじゃ、私が危険を冒してこっちの早苗さんを拉致った意味がない」


黒赤早苗「……えーっと、貴女はこちらの? それとも――」


黒赤ヤマメ「察しの通り、私は黒赤のヤマメだ」


黒赤早苗「そうですかー。お迎え御苦労さまです」


黒赤ヤマメ「言っておくが、私が来たのは別の用件で、君を連れ戻しに来たわけじゃない」


黒赤早苗「またまたそんな事言って。わざわざこっちに来たって事はこの早苗ちゃんが必要だからなんですよねー。全くツンデレなんだから」


黒赤ヤマメ「……」

〜黒赤ヤマメ推理タイム〜


黒赤ヤマメ「(どうやら、今ミノミン監督の所にいるこの早苗はうちのフルーツ(笑)で間違いないみたいだ。けど、撮影時の態度を見るに今うちにいる早苗はミノミン監督の所の早苗さんとは言い難い)」


黒赤ヤマメ「(となれば、事前にミノミン監督が身代わりを用意しておいた、あるいは私と同じ考えを持った他の監督の所の誰かがすでにミノミン監督の所の早苗さんを拉致ったという事か。もし、後者だったとしたら色々と面倒なことになるな)」


黒赤ヤマメ「(……よくよく考えてみれば、さとりに今うちにいる早苗の心を読み取ってもらえば解決するんじゃないか? 誰かが私の拉致計画を逆手にとって何か企んでても、さとりの能力の前では隠せないだろうし)」

〜推理タイム終了〜


黒赤ヤマメ「まぁいいや。用件済んだから私は『一人で』帰る」


黒赤早苗「なんですとー!? この早苗がいらないというんですか!?」


黒赤ヤマメ「わかってるじゃないか。じゃ、そういう事で」


黒赤ヤマメ退場



黒赤早苗「……(怒」


黒赤早苗「(ピコーン!)……よくよく考えてみればこれはある意味チャンス! 対戦であの人達を亡き者にしてからあっちに戻れば、黒赤のドキュメンタリーはこの早苗の物に!」


黒赤早苗「そうと決まれば、対戦が実装され次第対戦に出るようミノミンさんを焚きつけましょう」


黒赤早苗「ふふふ……ヤマメさん。早苗を怒らせた事、後悔させてあげますよ!」


11月12日


ミノミン「ジムのエクストラ行って、勇那の所行って、梅酒買って今日もこっちの活動終了、っと」


ミノミン「……いつになったら次に行けるようになるのかなぁ。さすがに作業感をごまかせなくなってきたぞ」


黒赤早苗「だったら1回行ってみりゃいいじゃないですか! 『女は度胸だ!』って空飛ぶ海賊さんは言ってましたよ!」
※某スタジオの空飛ぶ城に登場する海賊達のお母さんが捕らわれたヒロインを助ける際に言った名言


ミノミン「……いや、一応朧界では女の姿だけど、自分男だからね?」


黒赤早苗「……じゃぁ、『男は度胸! 何でもためしてみるのさ』にしておきますか?」
※……ノーコメント


ミノミン「『女は度胸だ!』でいいです」






ミノミン「まぁそんなわけ(?)で夜の姫灘村跡に来たわけだ」
※この時点で主力はLV74〜77


ナズーリン「どんなわけなのかはよくわからないが、負傷はしても死ぬ事はないのだから『威力偵察』というのも悪くはない。曖昧だった私達と相手の力量差がわかれば修練にも身が入るというものだ」


霊夢「……でも案外すんなり行ったりするかもね。ミノミンは事前準備の時は石橋叩いて渡るタイプだから」
※しかしいざ戦闘となると対応は真逆である


黒赤早苗「叩きすぎて壊すんですね、わかります」


レティ「否定はできないわね……」


〜対小傘戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・椛・アリス・文)〜


※撃墜者:レティ・椛


黒赤早苗「ちょっと! なんで私がスタメン落ちなんですか!? これじゃ『このままじゃあっちと変わらないからミノミンさんを焚きつけてシナリオ攻略で遊ぼう』という早苗の思惑が外れるじゃないですか!」


ミノミン「そういう魂胆だったのか」


黒赤早苗「てかなんで文さんなんですか!? 文さんにするくらいなら私にしてくださいよ!」


椛(満身創痍中)「甚だ遺憾ではありますが、確かに今回は『文様か早苗さんどちらかを選べ』となれば、早苗さんの方が良かったと思います……」


文「そもそもの話、今回は私も早苗さんも出る幕がなかったと思うんですけどねぇ。明羅さんの方がよっぽど戦えましたよ、多分」
※文の役目は「対Sこがさ・こがさ」であったのだが、「弱点は突けない、こがさに至っては弱点を突かれる」という状態(速度はほぼ同等)。明羅は耐久力に難はあるものの、相手の弱点を突ける闇属性の攻撃スペルを持っている


アリス「相手の構成的に見て、文や早苗よりも私の方がもっと出る幕がなかったはずなんだけどね」
※今回の小傘戦では相手全員がアリスの弱点を突け、更に相手の方が先制できる可能性が高い状態(一応てゐカード装備で確率33%で先攻を取れるようにはなっている)。トリップワイヤーを使うなど余程の事情がないのであれば、本来なら普通にスタメン落ち確定である


ナズーリン「……結果的には勝てたとはいえ、しっかりしてほしいものだね」


ミノミン「スイマセンデシタ」


〜対??戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・早苗・文・アルト(でぃあるが))〜


※撃墜者:霊夢・アルト(でぃあるが)


ミノミン「2回コンティニューしたとはいえ、何とか勝てたな……」


黒赤早苗「すでにここを通過した早苗がいるんですから当然です! ……欲を言えば1発クリアしたかったんですが」


ナズーリン「ぬえのせいでその目論見はあっさり打ち砕かれたわけだ。もっとも、初戦が出来過ぎていただけと言えなくもないがね」
※主にぬえの回避率の高さが影響。命中率100%の攻撃スペルが主力のメンバーにとっては「LV差17」という事もあって厳しかった


文「とはいえ、なんだかんだで勝ててますし、霊夢さんが言ってた事が現実になりそうですね」


〜雫戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・アリス・文・早苗)〜






※撃墜者:文・早苗


ミノミン「こっちが瞬殺食らうのはともかく、レティさんも瞬殺食らわすとは……。LV15の差があったのに」


レティ「前の戦いでさつきりんを一撃で倒せなくて苦労させた分、今回は何とか一撃で倒して楽をさせたかったからね」
※前の??戦に登場するさつきりんと今回の雫戦に登場するTゆうかは、共に氷属性ダメージ3倍


ミノミン「……おかげで本当に今回は楽に勝てた。ありがとうレティさん」


黒赤早苗(満身創痍中)「……ミノミンさん、いちゃラブする前に言わなきゃいけない事があると思うんですけどねぇ!?(怒」


ミノミン「えーっと……すいませんでした早苗さん」


ナズーリン「しかし、見事なまでのオーバーキルだったね。まぁ、文君がすでに倒れていて、でぃあるがの弱点を突けるのが属性一致の無い闘属性持ちの霊夢か属性一致有り地属性持ちの早苗君しかいなかったのだから、残念ながら当然の選択だ。ついでに言うと、ああなったのも当然の成り行きだ」
※文はメルランと戦ったが、結果は敗北。しかし、早苗が文の仇を討った


黒赤早苗(満身創痍中)「その『無理してでも相手の苦手属性を突こう』という発想自体が間違いだという考えはなかったんですかね?」


ミノミン「……そんな考えはなかった。あの時は5対1だったから力押しでさっさと倒そうと思ってた」
※でぃあるがは闘・地属性のみ弱点で炎・氷・神属性以外には耐性を持っている


黒赤早苗(満身創痍中)「……」


〜対翡翠戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・アリス・文・早苗)〜




※生存者:アリス・文


ミノミン「開戦と同時にナイフやら人形やらが飛び交うカオスな戦場と化した……」


アリス「当事者な私が言うのもなんだけど、ナイフエッジデスマッチみたいに『引いた方が負け』の戦いだったわね」
※相手の最後のDはたては初登場(手負いのレティを倒すもVP切れで一旦退場)と最後の画像時の登場の2回トリップワイヤーでのダメージを受けている


ミノミン「そうなんだよね。相手との相性がよっぽど悪いか、残りHPが多い状況じゃなかったら続投させておかないと、残り少ないHPじゃ登場して即退場な目に遭うし、ナイフや人形のダメージが響いて一撃必殺を食らう事もあるからね。まぁうちもよくやってる事だけど」


〜対マホロ戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・アリス・早苗・マナミ(りざーどん))〜






※撃墜者:霊夢・早苗


ミノミン「手負いが多かったとはいえ、6対1の圧倒的な状況から2人もやられた……。エリスほんと強いなぁ」
※エリス登場前の各員のHP
レティ 265/265
霊夢 183/275
ナズーリン 180/260
アリス 27/271
早苗 198/287
マナミ(りざーどん) 79/234


黒赤早苗(満身創痍中)「でもどうせ味方に入ったら弱くなるんですよ……。ゲームではよくある事です……」


ミノミン「それは言えてるね。確かにエリスは強い事は強いけど、どちらかと言えばLV差のおかげと言えなくもないし」
※前回エリスに苦戦した冠羅戦ではLV13差、今回はLV17差


ナズーリン「仮にそれが事実だったとしても、こちらは2人も倒された上に人海戦術でしかエリス君を倒せていないのだから、君達の言葉に説得力はあまりないけどね」


ミノミン「まぁ、ね」






ミノミン「しかし、案外何とかなるもんなんだなぁ」


霊夢「多少てこずった所はあったけど、結局私が言った通りになっちゃったわね」


黒赤早苗「威力偵察で敵全滅なんて、ゲームではよくある話ですよ。……でも、次はちゃんと準備した方がいいですよ。先の展開を知ってる早苗からの忠告です」


文「仕入れた情報から判断しましたが、『次は下手したら本当に死ぬ』という結論が出たので、入念な準備をした方がいいと私も思います」
※敵の能力で物理的に死ぬあるいはクリアできなくて死ぬ(諦める)という意味


ミノミン「……だろうね。他の人の報告を聞く限りだと、最低でも後4LV位は上げておかないと無理そうだ」
※某所でのクリア報告では大体コダマのLVは81付近。こちらの現在のLVは最高77、最低74


レティ「1つ先には進めたけど、またしばらくは今まで通りって事ね。まぁ、焦らずにじっくりと行きましょう」


11月1日

〜博麗神社前(シナリオEX1話)〜


ミノミン「よし、多分機は熟した。これより幻想郷へ殴り込みをかける!」


ナズーリン「……まぁ、もうすでにルーミア君は倒しているんだがね」
※シナリオ最終話翌日にはルーミアを撃破。しかし、華坤の前に成す術なく敗れた。つまり、今回は出直したという事である


ミノミン「いや、まぁそうなんだけどさぁ……」


アリス「ついでに言うと、あれから2LVしか上がってないのよね。また敗走しないか、正直不安だわ」


早苗「……」


〜対華坤戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・椛・アリス・文)〜






ミノミン「今回は文とナズーリンがMP萃香戦で踏ん張ってくれたおかげで、その後は思うように事が進んだよ。もちろん、他のみんなの頑張りがあってこそだけどね」


文(満身創痍中)「しかし、やっぱり萃香さんには勝てませんでしたか。ガチンコ勝負で下剋上をするには程遠いですね……」


ナズーリン(満身創痍中)「3人がかり、内2人は玉砕覚悟で戦ってようやく、だからね。東方サッカーでは『萃香乙』などと貶められているが、鬼の強さは健在というわけだ……」


〜対橙戦(メンバー:霊夢・ナズーリン・椛・アリス・文・明羅)〜




ミノミン「いくらなんでも速過ぎだろ常識的に考えて……」


明羅「我々の中で速度勝負に勝てた者はいなかったからな。……しかし、勝てたはいいが最後の一騎打ちはどうも腑に落ちん」


アリス(満身創痍中)「こう言ってはなんだけど、どこからどう見ても明羅がちぇんに勝つ要素は見当たらなかったしね……。VP回復なんてしないで、そのまま攻撃しても十分致命傷だったし……」


ナズーリン(満身創痍中)「手を抜いたのか、それとも『それに気付かなかっただけ』なのか。どっちなのだろうね……」


〜対はたて戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・椛・アリス・文)〜




ミノミン「……アリスのトリップワイヤーがなかったら完全に負けていた。そんな戦いだった」


椛「ですね。アリスさんのトリップワイヤーで倒れてくれたから良かったものの、私も戦う力はほとんど残ってませんでしたし。はたてさんがD天魔様ととりを入れ替えてくれたのが幸いしました」
※状況を細かく説明すると、「はたて:残り2体(D天魔・とり)、ミノミン:残り1体(椛)。場にははたて側はD天魔、ミノミン側は5体目がやられて椛が出た」という状況で、突然はたて側がD天魔ととりを入れ替え(D天魔のVPが残り少なかったからと思われる)。
その後はたて側のとりが椛にやられた事によりはたて側からD天魔が出て上の画像の状況になった


文(満身創痍中)「やられておいて言うのもなんですが、はたてもまだまだ詰めが甘いですねぇ……」


〜対サニー戦(メンバー:霊夢・ナズーリン・椛・アリス・スター・永琳)〜




ミノミン「……今度は霊夢がサニーを猛毒にさせてなかったら負けていた戦いだった。……って、さっきのはたて戦と状況が似てるぞ」
※こちらの生き残りは椛で、残りHP的にもほぼ同数(今回は残りHP123で前回より6多い)


ナズーリン(満身創痍中)「本当に厳しい戦いだね。3倍ダメージを受ける事を承知の上で先制スペルを持つ私を矢面に出さざるを得ないんだから……」


ミノミン「その点に関しては本当に悪いと思ってるよ。『頼りにしてる』とか何とかどう言い繕っても、『死ね』って言ってるのと同じだし……」


ナズーリン(満身創痍中)「……まぁ、わかってるなら別にいいよ。実際、サニーは先制スペルがあるし、あの時は椛君がやられた時点でチェックメイトだったからね。勝利を考えるなら、君のあの時の判断は正しいよ」


文「でも、確か禁呪の書を使えば椛も属性一致はしませんけど先制スペル使えますよね? 今回はともかく、今後の為にも椛に買い与えてはどうでしょう」


ミノミン「……そうだね。何が入用かわからないからお金貯めて何とか100万あるし、オークションで安いのに入札かけておくよ。これ以上ナズーリンに無理無茶無謀を押し付けるわけにもいかないしね」


〜対輝夜戦(メンバー:霊夢・ナズーリン・椛・アリス・文・マナミ(りざーどん))〜




ミノミン「……久々にひどい運任せ勝負が来た」
※輝夜の特殊能力に「25%の確率で先制攻撃が出来る」というのがあり、対輝夜戦ではそれに翻弄されて2回コンティニューを使用する結果に……


霊夢(満身創痍中)「輝夜とうどんげを相手に出来るマナミ(りざーどん)を入れたはいいけど、先制して瞬殺とかほんとやりたい放題だったわね輝夜は……」


ナズーリン(満身創痍中)「先制攻撃だけならまだ可愛げもあるが、輝夜の場合は数多くの属性攻撃スペルを所持しているからね。運にも依るが、はまれば手を付けられない相手だよ。形は違えど、香霖堂の店主にも同じ事が言えるね……」
※輝夜と霖之助には「多彩な属性攻撃が可能(ほとんどの相手に対し弱点を突ける)」という共通点があり、輝夜は前述の通り「25%の確率で先制攻撃が出来る」、霖之助は「(特殊能力により)ほぼ100%の確率で自分の全能力上昇or相手の全能力低下or相手に火傷・混乱・麻痺状態に出来る」という凶悪な長所がある


〜対魔理沙戦(メンバー:レティ・霊夢・ナズーリン・椛・アリス・文)〜




ミノミン「結局、華坤戦以外はギリギリの勝利だったか……。やっぱりもう少しLV上げしてれば良かったのかなぁ」


レティ「まぁ、結果的には勝てたんだからそれでいいじゃない。……次はもうちょっと頑張らないと進めないかもしれないけど」


椛「そうですね。先に進めば進むほど相手も手強くなってくるでしょうし、またしばらくは修練に費やした方がよさそうです」


ミノミン「だよなぁ。自分が知ってる情報だと最終的には大体LV80前後必要みたいだし、焦らずじっくり行こうか――」


「ちょっと待ちなさーい!!」


「「「「「「「?」」」」」」」


早苗?「こんな美少女な早苗を無視するとはいい度胸ですね!」


ミノミン「……うちの早苗さんがこんな事言うわけないし……どちら様?」


早苗?「早苗で合ってます! ……まぁ、『ここの』じゃありませんが」


文「あぁ、そう言えばとある場所からこんな情報が流れてきましたね」

〜情報〜


ヤマメ「まぁ出番や私欲はいいんだけどせめて、向こうの早苗さんとこっちのフルーツ(笑)のトレードぐらいは希望したい。むしろ、同じA早苗なんだし深夜こっそり取り変えても問題ないよね、ないよね。大事な事なので二度言いました」
※個人的都合により、早苗共々アイコンは変更されています

〜情報開示終わり〜


文「まさかとは思いましたけど、実際に行動に移すとは……いやはや、さすがですね」


早苗?「ケンカ売ってるんですか? 売ってるなら買いますよ?」


文「とんでもない。その自由(フリーダム)さに感嘆してるだけですよ」


レティ「……で、貴女は何しに来たのかしら? 他の幻想郷と諍いを起こすのは本意ではないとはいえ、事と次第によっては相応の対応を取らざるを得ないんだけど(ADレティver「フラワーウィザラウェイ」スタンバイ)」
※ADレティver「フラワーウィザラウェイ」=魔法剣ブリザガ的な物。Aさなえには3倍ダメージである


早苗?「……いや、こっちEX3話まで終わって暇なんで、私としてはこちらの私と入れ替わって遊ぼうかなーっと」


「「「「「「「……」」」」」」」


早苗?「ターン○ガ○ダムのあれとおんなじもんだと思ってもらえればいいんじゃないですかね」
※ディアナとキエルの立場入れ替えの事。容姿が非常に似ていた為、ほとんど気づかれなかった……らしい


ミノミン「……まぁ、最終的にはお互いがちゃんと元の場所に戻るんであればいいんじゃないかな? こっちの早苗さんも別の所に行って何か得られるかもしれないしね」
※なお、拉致された事については完全にスルーの模様


早苗?「さすが! 話がわかりますね!」


ミノミン「……ただ、とある方のような不当な扱いだけは避けてもらいたいという気持ちはある」


早苗?「大丈夫ですよ。……多分」


「「「「「「(こっちでも不当な扱いを受けてる気がするけどね……)」」」」」」



アリス「じゃぁ、とりあえずうちに合うよう『人格変更』しないといけないわね(グリモワールを開き術式展開)」


早苗?「ちょ!?」


アリス「大丈夫、『某所の早苗がこんなわけがない!』というクレーム対策だから。こうしておけば、『人格変更されたんなら仕方ない』で済ませられるし、多分あっちに行ったうちの早苗も『カオスの瘴気に中てられた』とか何とかで人格が多少変更されるでしょうから、お互いさまって事で」
※ぶっちゃけ、早苗さんのキャラクターがつかみきれない弊害である


早苗?「ていうか、アリスさんなんでそんな事出来るんですか!?」


アリス「他のはどうか知らないけど、『私の』グリモワールは『おいしいスクランブルエッグの作り方から世界の創り方まで完全網羅』してるからね。人1人の人格を作り直すくらいなら出来るわ。後、変更が終わったらこの前後の記憶は私以外全員抹消するから、気にする必要はないわよ」
※所謂「全知全能の書(元々の所持者は神綺様)」扱い。しかし、所持者が未熟だとサブシナリオアリスの章ラストのありすのように暴走する





〜そしてしばらくの時が流れ〜


ミノミン「なんか、少しの間意識が飛んでたような気がする……気のせいかな?」


早苗?「気のせいですよ。とにかくしばらくの間よろしくお願いしますね」


そんなわけ(?)で某所とここの早苗さんは一時的(多分こっちがEX3話終了まで)に交換されるのであった。なお、メタ的な話をするとこれをやりたいがためにEX1話では早苗を外した


10月23日

〜蓮華樹海(シナリオ23)から清瀧洞(シナリオ最終話)終了後〜


ミノミン「一時はどうなる事かと思ったけど、結果的には大団円で終わって良かった」


アリス「『冠羅』がとんでもない事言ってたけどね。あの発言には少し頭に来たわ……」


ナズーリン「同感だね。1つの目的を達成させるために、その目的よりも大事な物を捨てようというのだから……。まぁ、未遂で済ませられてよかったよ」


ミノミン「そうだね。……しかし、蓮華樹海からここまで苦しい戦いだった」


〜回想開始(蓮華樹海)〜




ナズーリン「ご主人。貴女は優秀な方だが『肝心な時に必ず重大なミスを犯す』その体質がいけないのだよ! 人誅!」
※天誅は天が下す裁きという意味で、人誅は天は裁かずとも己が必ず裁きを下すという意味。人誅としているのは星が天に裁かれるような存在ではないからである(ナズーリン談)


霊夢「……まぁ聖復活に必要な宝塔を『うっかり失くした』だもんね。しかも周囲にばれないように秘密裏に宝塔を探させてたらしいし、ナズーリンにぶちのめされても文句は言えないわ」


早苗「(もしや、ナズーリンさんはコダマで本物ではないとはいえ、『合法的に星さんをぶちのめせる』機会を欲してこちらに来たのかも?)」




ミノミン「次ははたてか。文、椛と交代だ!」


文「いえ、せっかくなんでこのまま行かせてください。どうせまぐれで拾えた勝利。ならば次に戦う椛のためにも、はたてのVPを減らそうかと思います。まぁ、VP削りは必要ないとは思いますが、まかり間違って一撃でもはたてに入れられれば椛が格段に楽になりますからね」
※文が「まぐれ」と言っているのは、この時点では速度が「椛>文」であり、一撃で170近いダメージを受けている事から、椛が常時後攻の「エクスペリーズカナン」を使わなければ自分がやられていた為


椛「文様……私などの為に(感動している)」


早苗「『部下の為に命を張ろうとする上司』。何という燃え展開なのでしょう!」


霊夢「てか、あれほんとに文? 偽物じゃないの?」


文「霊夢さんひどっ!? 私だってやる時はやるんですよ!」


アリス「(文が偽物かどうかはどうでもいいけど、ああいう風に『演じている』のは間違いないわよね)」

なお、この後文ははたての一撃で倒れるも、椛がしっかり文の仇をとった







早苗「……あんなの私じゃない……あんなの私じゃない……」


ミノミン「(勝てる組み合わせで臨んだとはいえ、こちらよりLVが10程度上の早苗さんを2タイプとも二撃撃墜だからなぁ)」









ミノミン「何というレティさん無双。それぞれの戦いに間があったし、かなこ戦は椛が半分近く削ったとはいえ、3人抜き……」


文「さしずめ、『ゴッドイーター』と言ったところでしょうか。何にせよ、さすがですね」


レティ「ありがとう。でも、多額のお金を私にかけてくれたんだし、これくらいはやらないとね」


文「ははは……耳が痛いですね」


ミノミン「何はともあれ、蓮華樹海の探索はこれで終了か。次に備えて休も――」


〜時雨渓谷(シナリオ24)〜


ミノミン「……休もうとした矢先、あの後和弥・瑞薙の1人と1柱に再戦を挑まれて、碌に休む事は出来なかった……」
※これはほぼ原作通り


レティ「お疲れ様……」

それが影響あったかなかったか、2回ほどコンティニューを使い、ようやくボスにあたる「華坤」手前まで到達


ミノミン「さて、相手はどんな感じかな――」

HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 属性1 属性2
MPすいか 450 160 120 130 120 20 1000
リグル 115 110 85 60 80 80 530
だいようせい 110 40 80 80 110 80 500
チルノ 110 65 85 105 65 85 515
※攻略wikiによるデータ


ミノミン「……何これ? 萃香が飛びぬけて強いんですけど」


アリス「その分相手のコダマの数が少ないっていうのが救いね。とにかく人海戦術で萃香のVPを減らせば何とかなるんじゃないかしら」


ナズーリン「というよりそうせざるを得ない感じだね。とにかく、残りの3人は早期に落とす必要がありそうだ。後は萃香に対して数撃耐えられるメンバーで固めると言ったところかな」




ミノミン「……こうして、レティさん・早苗さん・ナズーリン・椛・スターは犠牲になったのだ……。というか、こっちもすごく痛い」


霊夢「最後は私の夢想封印1発で落とせたけど、厳しい戦いだったわね……」
※この時点での霊夢の夢想封印は「無属性の相手以外」に対し固定107ダメージ


ミノミン「もし霊夢の夢想封印が外れていたら、逆に霊夢が苦手属性攻撃でやられてただろうし、本当に薄氷の上の勝利だったよ……」


〜清瀧洞(シナリオ最終話)〜


ミノミン「まぁそんなわけで今回の黒幕……って言っていいのか分からないけど、とりあえずそれらしき人がいる所にまでたどり着いた」


アリス「いよいよ最後ね」


ナズーリン「どうだかね。これまでの経緯から考えると、この後にもまだ何かが待ってそうだよ……」


ミノミン「確かに。まぁとにかく、先に進もう」






ミノミン「よし、何とかここまでこれたな。最後はこのメンバーで行こう」














ナズーリン「なん…だと…」


ミノミン「これまでずっと最前線で頑張ってくれたナズーリンには悪いとは思ってるけど、博麗の巫女とか妹紅とかエリスとかナズーリンの弱点を突ける相手ばっかりだからどうしようもないんだ……」
※一応ナズーリンに充てられる相手(Sサリエル)は存在するものの、その相手は椛を充てた方が有効というオチである。ちなみに本編においては、この最終戦を除けばナズーリンはスタメン6人に常時入っていた


ナズーリン「ふむ、そういう理由ならば仕方がないね……最終戦に出られないのは残念だが」




ミノミン「……結果的には勝てたけど、こっちのメンバーが弱っていたとはいえ、相手のエリスに無傷で3人抜きされた」
※霊夢と椛とスターが犠牲になった


文「実際はアリスさんの『トリップワイヤー』分のダメージは入ってましたけどね。とはいえ、相手のエリスさんの圧倒的な速さの前に皆さんやられてましたから『無傷で3人抜き』は間違ってませんけど……」


レティ「でも、みんなの犠牲は最終的な勝利に繋がったわ。アリスがやられる事を承知で開幕トリップワイヤーをしなかったら、みんながエリスのVPを削らなかったら最後の一騎打ちで私は負けてたでしょうね」


ナズーリン「正に『戦は99敗しようと最後の1勝をすれば勝ち』だね」


〜回想終わり〜


ミノミン「――いや、本当に苦しい戦いだった(キリッ」


レティ「それで、これからどうするの? 『瓏界のミノミン』として幻想郷に殴りこみに行く?」


ミノミン「『殴りこみ』って言っても、幻想郷のみんなは『瓏界のミノミン』の正体を知ってるから『殴りこみ』にはならないと思うよ? それにあんまり乗り気はしないなぁ」


文「でも幻想郷では『コダマ遊びはスペカルールとは違った形で面白い』という意見も出てますよ。そこへある意味『コダマ発祥の地、瓏界をコダマ遊びで制した瓏界のミノミンさんがやってきた』となれば色々盛り上がると思うんですが……」


ミノミン「よし、『殴りこみ』に行こう(即答)」


ナズーリン「文君の話を聞いた途端に即答かい……。まぁそれなりに楽しかったし、もう少しミノミン君に付き合うのもいいかな」


早苗「『私たちの戦いはこれからだ!』ですね! あ、でもそうすると打ち切りフラグになっちゃいますね」


ミノミン「打ち切りフラグはさておき、『私たちの戦いはこれからだ!』ってのは間違いないね。ともあれ、これからもよろしく頼むよみんな」


ミノミン「……とはいえ、LV差が激しいからしばらくはジム通いになるだろうけど」


10月20日

〜千花祭本選夜の部(シナリオ22)終了後から蓮華樹海(シナリオ23)の間〜


ミノミン「(結果的には何とかなったけど、霊夢がいないと戦力ガタ落ちだったな……。特に霊夢以外に風属性アタッカーがいなかったのが地味ながらきつかった。りざーどんのマナミやれっくうざのアルトも風属性は属性一致状態で使えるけど、扱いやすさでは雲泥の差って言いきってもいいくらいだからなぁ。……比較対象の「霊夢」があまりにも強すぎるからだけど)」


ミノミン「(お金は240万くらいあるし、遅すぎる感は否めないけど1人人員を増やそう)」


〜蓮華樹海(シナリオ23)突入前〜


ミノミン「とまぁ、そういう事で1人戦力追加した」


ナズーリン「確かに君が思った通り、遅すぎる感は否めないね。推測ではあるが、私達主力の力量ですら相手に遠く及ばないと思われるのに、その私達よりも低い力量で加入になるんだから……」


霊夢「でも、基礎能力さえ高ければ多少のLV差だったら私達とあんまり変わらないって可能性もあるわね」


アリス「さすがにミノミンもその辺は承知しているでしょうし、その新戦力は私達よりLVが低くても期待出来ると思うわ。……『先行投資』って可能性も否めないけどね」


ミノミン「確かにみんなよりLVは低いけど、十分な戦力にはなれるのは保障するよ。じゃ、自己紹介よろしく」





文「『ミノミン殿の求めに応じ参上仕った、射命丸文と申す。以後よろしくお頼み申し上げる』」


「……」


早苗「……えーと、どちら様ですか?」


アリス「全然文らしくないわね……。決めたつもりのようだけど、普段が普段だし少しも決まってないわ」


レティ「……ごめんなさい。さすがにこれはフォローできないわ」


文「みなさんひどっ! 折角『天狗の頭領である天魔』っぽく挨拶しただけですのに!」


霊夢「日ごろの行いって奴よ、諦めなさい。っていうか普通に挨拶しなさいよ」






ナズーリン「(よもや新戦力が椛君の上司とはね。先日嬉々として対戦相手の文君を倒していたくらいだったから、椛君としてはさぞかし嫌な事――)」


椛「(恋する乙女のような眼で文を見ている)」


ナズーリン「(――ではないようだ。という事は、私の見立て違いかな?)」


椛「あぁ……文様のお姿素敵です。やはり文様は一介の烏天狗で終わらず、天狗の頭領たる『天魔』の地位に就かれるべき方なのです。……なのに、『天魔』となるにふさわしい実力・素養を持ち合わせているというのに、文様は……ブツブツ」
※この発言はナズーリンが聞き取れる程度の小声


ナズーリン「(ふむ、これまでの状況を総合すると椛君は『上に立てる実力がありながら、下の地位に甘んじている』文君に不満を持っていたという事か。まぁ、上司が出世すれば部下も自動的に出世出来るわけだから、そんな態度の上司に対して不満を持つのも納得だが……椛君の場合はそれだけに留まらないようだね)」


10月20日

〜千花祭本選夜の部(シナリオ22)開始前〜


霊夢「――そういうわけで今回こっちでは出ないから、アリス共々そのつもりでよろしくね」


ミノミン「マジデスカ」


アリス「私達は分身使ってこっちとあっちの両方で戦ってたけど、なんだかんだで勝ち進んじゃったし、コダマ使いとして貴方と真剣勝負がしてみたいしね。……霊夢は賞品独り占めが目的かもしれないけど」


霊夢「他の幻想郷の私ならいざ知らず、『私は』食うに困ってないわよ! ……まぁいざとなったらこっちに戻って一緒に戦うから。じゃ頑張ってね」






ミノミン「……主力2人も抜けて勝ちあがれるのかな? アリスと霊夢に当たる前に負けそうな気がする……」


レティ「指揮官がそんな弱気でどうするの? もっとしっかりしなきゃ!」


早苗「ミノミンさん、大丈夫です! アリスさんと霊夢さんが抜けた穴は私が埋めてみせますから!」


ナズーリン「その心意気は買うが、現実問題2人の穴を君だけで埋められるわけがないだろう。こういう時こそスタンドプレーに走らず、一丸となって事に当たるべきだ」


ミノミン「……ま、今さら考えてもしょうがないか。とにかく、ここにいるみんなで優勝を勝ち取ろう!」

※というわけで本選。なお、キスメ・響子・アリス戦では霊夢・アリスが不在

〜対キスメ戦の敵味方問わない一撃必殺集(メンバー:レティ・ナズーリン・椛・早苗・明羅・スター)〜
音楽(要ニコニコ動画アカウント)








ミノミン「……とまぁ、こんな感じで敵味方共に一撃必殺ないし二撃撃墜が多かった対キスメ戦デシタ、マル」
※ちなみに、キスメ戦での撃墜数は「レティ:3」「スター:2」「椛:1」


レティ「ここまで来ると、そうでもしないと勝ち目はないのよね……」


ナズーリン(満身創痍中)「最悪、私みたいに『やられるのを前提で相手に強力な一撃を見舞う』必要もある……。全く、厳しい戦いだよ……」


〜対響子戦(メンバー:レティ・ナズーリン・慧音・早苗・明羅・マナミ(りざーどん))〜




ミノミン「……というわけで、完封を目前にしながらレティさんが撃墜。この後ナズーリンがレティさんの仇を取ったけど完封を逃しました」
※ちなみに、響子戦での撃墜数は全員1人。正に一人一殺である


ナズーリン「響子君の特殊能力もさることながら、普通に一撃必殺をやられてるから言い訳はできないな。というか、私が最初から出張ってればこんな事にはならなかったと思うがね。私は響子君の攻撃スペルに耐性はないが、最後まで出番なかったから万全の状態だったわけだし」


ミノミン「……だよね。まぁここまではなんだかんだいって順調に行けたけど、問題はここからだな」


〜対アリス戦(メンバー:レティ・ナズーリン・慧音・椛・早苗・明羅)〜




ミノミン「『――そんな気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!』って、またレティさんが撃墜された」


早苗「ちなみに、レティさんの仇は私がとりました! えっへん!」
※ちなみに、アリス戦での撃墜数は「ナズーリン:2」「早苗:2」「慧音:1」「明羅:1」。早苗は一応威張れる程度の活躍はした


ナズーリン「しかしアリス君。君は『ALICE』戦では明らかに手を抜いていた気がするんだが?」
※「ALICE 対 ナズーリン」戦では両方とも万全の状態での戦闘開始となったが、結果はご覧の有様である


アリス(満身創痍中)「しょうがないでしょ。ただでさえ『1対5』で絶望的な状況なのに、貴女、椛、明羅の3人が無傷だったんだから……」


ミノミン「後は霊夢だけ……だけど、霊夢のチートっぷりはよくわかってるからなぁ。正直戦いたくない」


〜対霊夢戦(メンバー:レティ・ナズーリン・永琳・早苗・明羅・マナミ(りざーどん))〜




ミノミン「……まずい、まるっきり勝てる気がしない。というか霖之助さんが強すぎる。1人で何人抜き出来るんだあの人……」
※霖之助は多彩な属性の攻撃スペルを所持しているので、こちらのほとんどのメンバーに対して優位に戦える。
更に弱点が少ないので、地道に等倍ダメージで追い込まないといけないが、元々のLV・能力が高い上に「30%の確率で自分の複数の能力が1段階上がる」「相手の全ての能力を1段階下げる」という効果がある攻撃スペルも合わさるので最強に見える

この後も色々メンバーを代えて霊夢に挑むが、霖之助と2人の霊夢の壁が厚すぎてあっけなく3連敗


霊夢「これでコンティニュー3回ね。……そろそろそっちに入った方がいい?」


ミノミン「……お願いします」


〜対霊夢戦(4回戦。メンバー:レティ・霊夢・アリス・ナズーリン・早苗・明羅)〜
※なお、3回戦目は霊夢の代わりにアルト(でぃあるが)が入った状態で戦ったものの、1回戦目とほぼ同じ結果に終わる




ナズーリン「まさか霊夢1人の影響力がここまで大きいとはね……。前回と今回とでミノミン君の采配はほとんど変わらなかったし、霊夢自体に戦果はなかったというのに」
※対霊夢戦4回戦での撃墜数は「レティ:3」「ナズーリン:2」「アリス(ワイヤーによる):1」


霊夢「『エース』ってのは『負けようものなら組織崩壊にもつながるけど、その存在だけで十分戦力になる』もんよ。あんたも『エース』として扱われてるんだからその辺自覚しておきなさい」


ナズーリン「確かに君が後ろに控えているというだけで心持ちは相当変わったからね。わかった、肝に銘じておくよ」


ミノミン「なにはともあれ、千花祭で優勝できた。で、事態は急展開を見せた。……一体これからどうすりゃいいんだろう?」


アリス「そもそも、私達が瓏界に来た目的は『千花祭で優勝』じゃなくて、紫に依頼されてた『瓏界の異変調査』なんだから、ある意味軌道修正したと思うんだけど」


ナズーリン「あぁ、そういえばそうだったね。瓏界があまりにも平和だったからすっかり忘れていたよ。という事は、私達にとってはこれからが正念場という事か」


アリス「そうね。とりあえず、私達には行動を起こす以外に選択肢はないから、今日はもう休んで明日に備えましょう。……みんな身体中痛いでしょうし」


ミノミン「(出来ればこのまま平穏にいって『異変なんて実は大した事ありませんでした』なんてオチが良かったんだけど、そうは問屋が卸さなかったか。まぁ、そりゃそうだよなぁ……)」


10月19日

〜千花祭本選昼の部(シナリオ21)開始前〜


ミノミン「千花祭予選最後の難関はチケット10枚、勇那の力によるスパー2回、主力メンバーに持ってる梅酒・霊酒をがぶ飲みさせたおかげですんなり勝てた。このまま一気に本選も勝ち抜けよう!」


「おー!」

※そんなわけで本選。ちなみに今回はメンバー変更一切無し&ダイジェスト進行

〜対にとり戦〜




椛「……『コダマの』文様は大した事ないなぁ♪」
※「コダマの」椛と文は、文がTタイプ・奇跡の霊珠の進化による「てんま」あるいは余程のLV差がない限りは、大抵「防御力が高く(文の大半の攻撃スペルが物理なため)、文の弱点を突ける」椛に軍配が上がる(今回のSあやの場合は岩属性の被ダメージ3倍なのでなおさら)


ナズーリン「(どうやら、椛君は上司に相当な不満を持っているようだね……)」




ナズーリン「私が撃墜王(エース)として扱われているのは伊達ではないのだよ!」


早苗「(……ネズミなのにかっこいい。1ボスなのにかっこいい……)」




レティ「あいたた……。調子に乗りすぎちゃったみたいね」


ミノミン「これだけ消耗させられれば十分だよ。ナズーリン、後は頼んだ!」


ナズーリン「任せてもらおう。きっちり1撃で仕留めてみせるさ!」
※この言葉通り、この後静葉はナズーリンの1撃できっちり仕留められました。そしてナズーリンは連戦……




ミノミン「よし、まずは1勝目!」
※対にとり戦での撃墜数は、「アリス:1」「椛:1」「早苗:1」「ナズーリン:3」。なお、霊夢は出番自体なかった

〜対妖夢戦〜






早苗「ごりあてはアリスさんが消耗させた状態とはいえ、2人抜き! どうです2人共!?(ドヤッ」
※補足すると、アリスはトリップワイヤーを仕掛けてるのでようむ戦でもアリスが多少消耗させている


霊夢「あー、うん。最初の頃と比べればよくやってるんじゃない?」


ナズーリン「……同感だ」




レティ「貴女には悪いけど、ここでヘマをするわけにはいかないのよ!」


ナズーリン「(……出落ちにも程があるぞご主人。さすがにこの結果にはがっかりだ)」






霊夢「アリスの他にもルーミアはナズーリン、ぬえはレティがそれぞれ削ってくれてるし、これくらいはやっとかないとね」

その後、残り1人となったADチルノによって霊夢と椛が立て続けに落とされるも、レティが自身の最強技「破晄閃」でADチルノを1刀のもとに切り伏せ妖夢戦に勝利(対妖夢戦での撃墜数は、「早苗:2」「霊夢:2」「レティ:2」)

〜対夢花戦(特に見所がないので途中省略。最終戦のみ)〜






アリス(満身創痍中)「……戦いは最後の1勝をした方が勝ちなのよ。仮に目先の勝負で負けても最後の1勝への布石になれればそれでいいの……」


早苗「(アリスさんが言うとものすごく説得力がありますね……)」
※アリスは今回3戦とも最初に出陣。トリップワイヤーを仕掛け、自身でも相手の戦力を削るも3戦とも力尽きている。が、彼女が仕掛けたトリップワイヤーが勝利への布石になっていたのは言うまでもない(別になくても楽に勝てたという突っ込みは無粋である。ちなみに対夢花戦での撃墜数は、「早苗:2」「ナズーリン:1」「レティ:1」「アリス(ワイヤーによる):1」)






ミノミン「と言うわけで、今回も前回に引き続き比較的楽に勝てた。次もこの調子で――」

‐次の対戦相手 「キスメ」「響子」「アリス」「霊夢」‐


ミノミン「――行けたらいいな」


10月16日







〜シナリオ19終了後〜


ミノミン「……確かに昨日と比べれば格段に人選は楽になった。……なったけど、状況があまり変わらない気がするのはなぜだろう?」
※シナリオ18に続き、シナリオ19でもコンティニュー使い切りこそなかったものの、4回使用という事態


早苗「思うにですね、美苑さん・揚羽さんとの戦いでは私がいなかったからダメなんですよ。それはことりさんとの戦いの結果を見れば明らかです!」
※ことり戦では早苗はスタメンにいたが、美苑・揚羽戦では早苗はスタメンにいなかった。ちなみにことり戦での早苗は2人撃破を達成しているので、一応は早苗の言うとおり……かもしれない


霊夢「でも、あんたがいたら逆に美苑・揚羽戦は今回勝てなかったかもしれないわよね」


ナズーリン「早苗の場合、美苑・揚羽戦では『弱点は突けるが相手の攻撃属性に対する耐性なしあるいは弱点を突かれる』という条件の相手が多かったからね。おまけに速度的に先制取れない方が多かったし、普通に考えれば早苗よりも他のメンバーを充てた方がいいという結論に行きつくよ」


早苗「……うぅ、2人の言葉の刃がすごく痛いです……私だって頑張ってるのに」


霊夢「(あんたがちょっと活躍しただけで調子に乗ってるからでしょうが)」
ナズーリン「(君が調子に乗っているから、現実を教えてあげたつもりなんだがね)」


レティ「早苗、貴女が頑張ってる事はわかってるし、ちゃんと貴女を評価してる人はいるから落ち込まないで」


早苗「あぁ……何かここに来て初めて優しくされたような気がします……」


アリス「……早苗達の事はさておいて、所詮活躍できるかどうかなんて言うのは『相手との相性』に尽きるのよね。ただ、相性良くてもこっちは相手より個々の力(LV)で劣っているから油断はできないけど……。人選が楽になった今回も苦戦を強いられてるのはそのせいじゃないかしら」


ナズーリン「確かに。彼我の力量差が大きい場合、相手の攻撃スペルの属性全てに対して耐性があるならともかく、1つでも耐性がなければその属性攻撃による力押しで押し切られてしまう事があるからね。まぁ、それは私がここに来た時から今に至るまでやっていた事だ」


椛「力量差の他にも状態異常、特に眠りとかが曲者ですね。先制取られていきなり眠らされたりするとどうしようもないです。交代させようにも『交代要員として誰を充てるか』とか『交代直後に交代した人が眠らされる』と言った問題も出てきますし……」
※今回の敗戦の多くはこの「先制されて眠らされる」が原因だったりする。理由は椛の発言通り


永琳「私の『あらゆる薬を作る程度の能力』とかルナサカードとかなら状態異常の回復速度は早まるけど、先制されてなおかつ状態異常が必中なら根本的な解決にならないわね」


ミノミン「そう。LV差はジム通いとか勇那の力を借りれば多少何とかなるけど、『先制されて眠らされる』に関しては有効な対処法がないんだよね。一応、サリエルカードなら状態異常25%回避出来るみたいだけど、『オークションで落札できるほどのお金がない』」
※この時点でのサリエルカードの落札価格は150万〜200万で、こちらの全財産は49万ちょっと


アリス「……当面はコンティニューを繰り返しながら頑張るしかない、って事ね」


〜おまけの勇那の部屋(対揚羽戦。メンバー:レティ・早苗・アリス・ナズーリン・椛・霊夢)〜




ミノミン「(……早苗さんがよりひめ戦で苦戦してたくらいで、見事なまでの完勝劇。椛なんかフランを1ヒットキルしてるし。LVがほとんど同じってだけでこうも違うもんなのか)」


10月15日

〜シナリオ17・18終了後〜


ミノミン「なにこれ、予想以上に厳しい戦いなんですけど……」
※シナリオ18ではコンティニュー使い切りこそなかったものの、4回使用という事態


霊夢「『白瓏洞』では楽に勝てたのに、次の『霧の孤島』になった途端手強くなったわよね。私でも先制取れない相手が出てくるとか」
※この時点での霊夢はメンバー1の速度を誇る


ナズーリン「おまけにこちらが弱点を突けるかと思いきや、相手もこっちの弱点を突けるという状況も重なっているからね。誰に誰を充てるか人選が非常に難しくなってきてるよ。下手すれば一方的にやられるだけだからね」


椛「一方的にこちらが優位になれる組み合わせが少ない、というのも厳しいですよね。あってもその組み合わせが1人に集中しているとかですし」
※ナズーリンや椛が該当(大体相手2人に対して優位になれたりする)。しかしながら、序盤ならともかく彼女達が1人で複数人倒せるほど今の敵は弱くない(むしろ油断すると逆にやられる)


アリス「そういった状況の中ではミノミンはいい人選をしたとは思うけど、早急に何とかしないと先に進めなくなるわよ?」


ミノミン「いや、早苗さんをAタイプに、レティさんをADタイプに再進化って事でもう対応は考えてるんだけど、問題は『霊珠をオークションで競り落とせない』って事なんだ。一応今も入札してはいるんだけどね」


霊夢「……どうにもなんないわね」


ナズーリン「私の『探し物を探し当てる程度の能力』でもどうにもできないな。ご主人の『財宝が集まる程度の能力』なら何とかなるかもしれないが……」


ミノミン「とりあえず、22時に入札成否の結果が――」
※このやり取りをしている途中で22時を過ぎて結果が出てます

‐「力の霊珠を251,009円で落札できました」「一夜の霊珠を2,350,000円で落札できました」‐


早苗「今度こそわが世の春が来ましたよー!」


レティ「今まで大して役に立てなかったけど、これでようやく肩身の狭い思いから解放されるかしら」


ミノミン「よし、さっそく進化だ!」

〜クラスチェンジの音楽(FE聖戦の系譜)〜






霊夢「……さすがは『ここの』レティ、と言っておくべきなのかしらね」
※レティがADタイプに進化するまで1番攻撃力・速度の高かった霊夢の攻撃は164で速度は135(2番手は明羅の攻撃153・速度131)。ADレティの攻撃スペルは全て特殊依存なので、レティは「1番速度が高く、攻撃力は2番目に高い」という事になる。ちなみに『ここの』は全く関係ない


ナズーリン「……見事な変貌ぶりだね。私がそうであるように、能力が実力の全てではないとは分かっているが、『自称くろまく』は伊達ではないという事か」


早苗「あれっ? 2人共私に対するリアクションはなしですか!?」


霊夢「そりゃ、数少ない地属性を使えるという点では目を見張るものがあるけど、正直レティの方がインパクトあるからね」


早苗「ぐぬぬ……。こうなったら次の戦いで見返してやります!」


ナズーリン「(いちいちフラグを立てるのが好きなのだな早苗は……。ま、楽をさせてくれるのならば何でもいいがね)」


ミノミン「(これで地属性も氷属性も強化されたから、次からの人選は楽になるはず。後は、指揮官の問題だよな)」


10月14日


ミノミン「イヤァ、ビャクレンサンハキョウテキデシタネ」


ナズーリン「聖はミノミン君相手に『コダマ2体以上残して3度も勝利』していたからね。さすがは聖……と言いたい所だが、今回は君の采配がいつにも増してひどかったのが問題だと思うんだがね」


明羅「うむ。博麗以外では勝ち目の薄い『対ひじり戦』で速度の都合上、一方的に博麗が負けたのはある意味仕方ないとして、『他の者が健在でDいちりんが先に出ているにもかかわらず』私を充てるなど愚の極みだ」
※属性が「鋼&闇」の明羅は弱点が「闘・炎」であり、Dいちりんの主力攻撃スペルの属性は明羅の弱点である「闘&炎」。明羅しかもういないというならともかく、どう考えても明羅をDいちりんに充てるべきではない。実際、明羅はDいちりんの1撃で300オーバーのダメージを受けて1ヒットキルをされている


ミノミン「ホントウニスミマセンデシタ……」


椛「ミノミンさん、私も貴方の采配で1つ聞きたかった事があるんですけど、いいですか?」


ミノミン「何?」


椛「『対ヤマメ戦』で執拗にマナミさん(りざーどん)を充てていましたけど、なぜ私を充てなかったんですか? こういうのも失礼ですが、1撃しか耐えられなかったマナミさんよりは私の方がずっと戦えてたと思うんですけど……」


ミノミン「……」


椛「……」


ミノミン「……」
※ヤマメの属性は「虫&毒」(弱点は炎・風・理・岩)で、攻撃スペルの属性は「毒・虫・闇」。
りざーどんはヤマメの弱点の1つである炎属性の攻撃スペルが使えるが、速度的に常時後攻かつ椛の言うとおり1撃しか耐えられなかった(運が良ければ2撃)。
一方、椛はヤマメの攻撃スペルの属性全てに耐性を持っている上(毒にもならない)、ヤマメの弱点の1つである岩属性の攻撃スペルが使える。どちらが「対ヤマメ戦」で優位に戦えるかは明白である


ナズーリン「……聖戦3連敗はなるべくしてなったというわけだな。まぁ探索打ち切りにはならなかったし、次はしっかりしてくれよ」


〜シナリオ16終了後のオウカジム戦(難易度:ルナティック)〜




椛「危なかった……。けど、何とか2人は倒せました」


ミノミン「よくやってくれた椛。これなら主力として十分やれそうだね」


ナズーリン「だね。これからは私もだいぶ楽をさせてもらえそうだ」


早苗「(うずくまっている)」


椛「? 東風谷様、どうなさいました?」


ナズーリン「椛君、そっとしておいてやれ。いや、君の場合はむしろ彼女をそっとしておいてやるべきだ」


椛「?」


ミノミン「(瓏界内では通用しないとはいえ、幻想郷内での力関係からすればこの結果は早苗さんにとってきついだろうなぁ……)」


ミノミン「(やっぱり霊夢と差別化させるためにも、手薄な地属性強化のためにも早苗さんをAタイプに再々進化させるべきか。後は……炎属性強化のためにアリスをTタイプに再進化って所か。レティさんも活躍の場を増やすためにもADタイプに再進化させたいし、この辺は早めにきっちり決断しておかないとな)」


ミノミン「(……しかし、そうなってくるとお金がほしいなぁ。今回手に入った無印福袋からてゐカードが出て来たけど、売りに出した方がいいのかなぁ。相場金額は高いし、効果もものすごく魅力的だから売るか使うか悩む)」
※なお、同じく今回手に入った「玉櫛印の葛籠」でも中身が「てゐの衣装」だった模様。この日はてゐづくしだった。


10月13日

シナリオ15終了後

〜早苗の理想〜


早苗「3人撃破ですか。まぁまぁですね」


ミノミン「さすが早苗さん。今回は早苗さんのおかげですごく楽に勝てたよ」


霊夢「やるわね早苗。私も負けてらんないわ!」

〜現実〜


※Sルーミアはナズーリンとのガチ殴り合いで消耗した状態


早苗「(うずくまりながら)どうしてこうなった……どうしてこうなった……」


ミノミン「いや、ほんと冗談抜きでどうしてこうなった……」


慧音「今回の戦いは全体で見れば楽に勝ったし、私達新規参戦組もまずまずの結果を出したんだがな……」


椛「東風谷様……かわいそうです」


永琳「(……私の出番は1回だけだったけど、こういう結果を見ると逆に使われない方がいいのかしら?)」

〜ミノミン考え中〜


ミノミン(とはいえ、このまま2軍落ちというのもなぁ……。そもそも霊夢と何が違うんだ? 攻撃は霊夢の方が20程度上とはいえ、弱点を突いた時の与ダメージに2倍近い差が開くのはおかしい)


ミノミン(……そういや、自身の属性と攻撃スペルの属性が一致すると威力が上がるらしいなぁ。ジムのプラクティスで試してみよう)

〜オウカジム戦(難易度:ルナティック)〜




早苗「わが世の春が来ましたよー! ぐふぅ……」


ナズーリン「見事にオチがついたね。ちなみに、この後のSめいりんは私がいただいた」


ミノミン「というか、いくらなんでも威力変わりすぎでしょこれ。急所に当たっているとはいえ、この結果にはびっくりだ」


アリス「『攻撃スペルの威力×属性一致×弱点=破壊力』って感じかしら。戦う時は相手の弱点を無理に突こうと考えないで、自分の属性と一致してる高威力スペルで押し切るっていうのもありかもしれないわね。とにかく、次からはそのあたりも考えながら戦いましょ」


ミノミン「(……って事は、霊夢と同じ属性かつステータスが劣ってる今のNタイプ早苗は結局使えないってオチ? 32万かけて霊珠をオークションで落として進化しなおしたのに、そのオチはひどすぎる)」


10月12日

シナリオ13&14終了後


ミノミン「……弾幕ごっこじゃないとは言え、まさか幻想郷のみんなと戦う事になるとは思わなかったよ。しかも1人や2人じゃなかったし……」


ナズーリン「しかし、『勝手知ったる何とやら』と言わんばかりに彼女達からきっちり勝利を収めるのは流石だね。……ただ1人(?)との対戦以外は」


早苗「紫さん達でさえ土をつけれなかったミノミンさんを諏訪子様は『3度も』負かしましたからね。さすがは諏訪子様です!」


ミノミン「いやまぁ、その……。その後の展開も含めて反省してます、はい」
※諏訪子戦で3回コンティニューした事も響き、シナリオ13の樟葉戦にて初のコンティニュー使い切りによる探索打ち切りとなった……が、それ以降は樟葉戦(リベンジ戦)を含めシナリオ13・14共に1度も負ける事なく勝利


霊夢「あんたはどっちの味方なのよ。大体、あんたが1人も倒せずに落とされるのがいけないんでしょうが……」


早苗「(グサッ!)」


アリス「私もあんまり人の事言えない立場だけど、『相手の弱点を突いてダメージ30中盤』じゃ戦力として計算できないわよね。ただでさえ相手の方が個々の力(LV)は上なんだから、その分を数的優位で補わなきゃいけないっていうのに……」
※早苗はHP150前後の相手に対し、半分程度しかダメージを与えられず撃沈。
早苗は相手の攻撃を2発までしか耐えられない上に、速度的に常時後攻だったので3撃目を入れる前に落ちるという状況。なお、与ダメージが少ないのは弱点をつけても「属性一致」がない上に、攻撃が特攻より20程度低いのに攻撃スペルの威力が攻撃依存なためである。


早苗「ぐぬぬ……。で、でも、ミノミンさんがTタイプからNタイプに変更してくれましたし、次の千花祭予選からはきっと!」


ナズーリン「(……フラグが立ったな)だといいんだけどね。……ところでミノミン君、戦力増強の件はどうなったんだい? まさか、早苗のタイプ変更だけというわけでは――」


ミノミン「さすがにそれはないよ。慧音・椛・永琳の3人を慧音と永琳はHタイプ、椛は……予定外の消費で霊珠が無くなったから余り物の守の霊珠でとりあえずDタイプで次の千花祭予選から加える予定」


アリス「慧音はレティと早苗しか持ってない地属性、永琳は毒と水属性、椛は私のトリップワイヤーのコンボ要員って感じかしら。戦術の幅が広がるからこれまでよりずっと楽になりそうね」





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