郡上八幡城 (2008年5月9日撮影) DSLR-A700
戦国時代末期の永禄2年(1559)、遠藤盛数によって砦が築かれたのが郡上八幡城のはじまりです。そして明治4年(1871)廃藩置県とともに廃城となった城は翌年から石垣を残してすべて取り壊されました。
昭和8年(1933)に天守閣が再建され現在に至ります。ここからは郡上八幡の市街が一望できます。
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郡上八幡市街

奥の高架橋は東海北陸道





































ここからは郡上八幡が一望できます





東海北陸道

宮ヶ瀬橋

旧庁舎・新橋

願蓮寺









郡上八幡城を出発、一方通行の道を下っていきます

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