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イマージュツアー21

グレートリバー物語り63

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《生存競争》

さて、それならば、われわれがひたすらそれに従って生きてゆこうとする生命顕現の法則とはなんであるかと申しますと、生々化育(生み生みて生長さす)ということであります。これも、われわれが「生命」として顕現(うま)れて来たという否定できない事実から出発するのでありまして理屈ではないのであります。
われわれは事実上生まれてきて生長しつつあるのであります。
この事実より考えるとき、生命の法則は「生長」することにあるので退歩することではないことがわかるのであります。
退歩する者は生命の法則にかなわないのでありまして、「生命の法則」にかなわないものは生命の世界においては落後することになっているのであります。進化といい生存競争といい優勝劣敗と申しますのは、いずれもこの現象をいい表したものなのであります。
生存競争にやぶれたものは何か自分と競争している同輩にうち負かされたように思って恨んだりしがちでありますが、実は誰にもうち負かされたのではないのであって、生命顕現の法則に最もよくかなうもののみ最もよく生長する、という厳とした法則によっておのおのの「生命」は宣告されているのであります。競争者があるがために滅びるような「生命」は、競争者がなくては生長しないで退歩またはせいぜい現状維持ぐらいのところでお茶を濁す退嬰的な「生命」であるに相違ないのであります。(「生命の實相」第一巻五頁参照)
最近アイススケートの浅田選手が次回冬季オリンピックを一つの区切りとしたい旨のコメントを発表された様です。それはそれでアスリートとして見事な覚悟だと拝察致します。オリンピックと云っても、結局は彼女本人の選手生活の処し方であり他人の関与出来ない問題ではあります。
ただ彼女の踏ん張りを皆様で優しく見守り致したいものであります。

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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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