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イマージュツアー21

グレートリバー物語り62

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《エリジウム》

最新のSF映画作品の「エリジウム」をご存知でしょうか。
人類の歴史上に画期的な事は二千年〜三千年前に釈迦、耶蘇の出現でありました。
有史以来人類の永遠の克服すべきテーマは、生きる上の煩悩、四苦(生老病死)でした。
人類の歴史も、数ある紛争も、元を正せば、ここに辿り着く様です。
そこで「エリジウム」です。
詳しくは新作で未だ観ていません。
人類はあらゆる病を瞬時に治すシステムを開発した。
しかし、その恩恵を受けられるのは、一部の富裕階層のみで有った。
しかし考えて見ますと多くの映画作品のテーマは概ね、人間生活の四つの根本の悩みから如何に脱却すべきかが殆どに思えます。
ですから最も悩み多く苦痛に思える作品が評価される様に思えます。
人間の悩み、関心事は二千年前も、二千年後も変わらないのでは無いでしょうか。
しかし、その悩みの解決こそ人生に於いて大事なものに思えます。古聖の悩みも映画のヒーローの悩みも時間を越え、繋がって見えます。何やら新作映画のストーリーもおおよそ見えて来る様です。
映画、現実、信仰は同じデリケートな人間の心が繋がっては居ますが格段の異なる次元に在るもの。
私達の人生の切実な現実的問題は解決しなければ成りません。
その實人生の痛切な多くの人々の悩みを両手にお受け下さったのが、釈迦、耶蘇又は多くの聖人と言われた人々です。映画は客観視の感情移入の娯楽に過ぎません。
作品の価値は大いに認めますが、信仰と言うものは、実生活の悩みに愛情と勇気をもって、
一歩踏み込んだ世界です。映画も、信仰も人それぞれの視点が有りますが、どちらも愛情と、勇気と、好奇心、知性が求められます。

ラザロは万人の目からみて現に死んで数日たつのに、キリストにとっては、「物質は無い!」のであるから、死んで腐りかかっているラザロの肉体などは心の目に触れなかったのであります。彼はラザロの霊なる「真の人間/リアール・マン」real-manを見た。
神によって造られたる神の子たる「神人/ゴッド・マン」God-manを見た。「真の人間」「生命の實相」「神人」を認めることによって「真の人間」が現象的にもノコノコ立ち上って動き出した。
これがラザロの復活であります「生命の實相」第一巻99ページ引用

實に真剣に物事の本質に切り込んだ世界です。生命、死を扱ったお話でも全く次元の異なる世界です。映画は架空の世界ですが、信仰は現実への肉薄せる世界。実生活にどれだけ、踏み込めるかが、リアルな問題です。
実際の人間が数千年考え続け、生き続けた訳ですから驚異の世界だと思います。

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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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