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イマージュツアー21

グレートリバー物語り49

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《信ずる者》

「誠にまことに汝らに告ぐ、
我を信ずる者は我がなす業をなさん、
かつ之より 大いなる業をなすべし」
と『ヨハネ伝』第十四章に有るそうです。

昭和四十五年頃
本部講師荒井英太郎先生の講演会が石巻でありました。
私は(小生の父)二度目か三度目に御目にかかった訳ですが。
その日先生は午前中に石巻で講演を終り、
午後から金華山を参拝されました。
五、六人同行されました。
私は行きませんでしたが、
その日は小雨降りで風も強く、
暴風雨状態で島まではどうやら行き
参拝を済ませて船に戻りましたが
船長さん方はとても無理な悪天候だから
一日延ばす様に勧められたけれど
荒井先生は次々とスケジュールが
決まっているので半日も変更出来ない。
先生は船の安全な航海は必ず
出来るからと熱心に話されて、
船長方も止むなく、
出航することにしました。
先生は舳の方でしばらく念じて居られ、
船が岸壁を離れますと、
船の両側は大波が重なって、
a今にも転覆する様な状態でした。
併し、不思議に舳の前方は船の巾だけ、
箒で掃いた様に静かになって、
無事女川港に一時間半で着いたそうです。
その後、丸中汽船の船長さんが
初めての奇跡だと申して居りました。

この記述の前半中に出ていらっしゃる
桜井先生と仰る講師は
詳しい事は存じませんが、
旧軍人さんで非常にお優しい方でした。
坂道を自転車で下る時は自転車が可哀想なので、
いつも下りは降りて手で押して下りました。
軍隊生活の時は南方の島に駐屯為され、
百人位の兵隊さんを従えて
居られたのでしょうか。
その島は海抜が低い島だったそうです。
駐屯して居る小屋で毎日、神想観や、
聖経甘露の法雨を毎日お読みになって
いらっしゃったそうです。
或日大洪水が有り、
海抜の低い島の駐屯して居る小屋を
波が一飲みにしたそうです。
夢中で甘露の法雨を読んでいましたら、
自分の部屋だけは残り、
残りの部屋は全部水に流されて居たそうです。
(この話しは人伝に聞いたお話ですが。)
三度程お目にかかった事があります。

生長の家の神様は龍宮の神様で
自然界をも支配なさるそうです。

我を信ずる者は我がなす業をなさん、
かつ之より 大いなる業をなすべし」

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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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