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イマージュツアー21

グレートリバー物語り42

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《話題映画》

最近話題の映画『トータルリコール』のリメイク版と云う映画があります。内容は全く存じ上げませんが。前作は、私の記憶が確かならば…(ちょっと古いですが)アーノルド・シュワルツネッガー主演の作品でした。「火星に移住したい」と願いの主人公にリコール社という記憶を売る業者が居て記憶を「植え付ける」のがサービスらしい。そう云えば、最近はやった映画の『インセプション』では企業スパイが有る大企業のアイデアを盗み取る為に潜在意識にアイデアの「植え付け」をすると云う話でした。最近の映画には、目に見えた侭だけでなく、目に見えない世界を映像にして、人間の潜在意識に手を加えたらどうなるのか、と云った今迄に無かった手法が出て来ました。人類は海や山を征服し、宇宙も征服。そして精神世界の神秘をも探究しようとして居るのでしょうか。過去の映画は概ね、現象世界の移り変りから、心の世界の葛藤などを描いたものです。軈て、映画の世界に科学のメスが入ったり、ハイテクや、スーパーリアリズムを投入して、映画のヒットを占いました。しかし、人間世界を追求して行くと、精神科学的な世界の分析をも、格好のネタになるのでしょうか。でも馬鹿馬鹿しいとも言えるし、凄惨で恐ろしい気もします。映画の原点は何だろう。もっと、ナチュラルな、ほっとする様な作品もいいですね。
人間の「汝自らを知る」と云う願いが、どんどん深まって来ているのでしょうか。西洋の物質至上主義、分析による科学的な視点から、人間を知りたいと云う、願いが有るのでしょうか。
「祖師西来の意如何(達磨大師は何の為に東の国へ参ったのか=転じて、人間は何の為に生きるのか)」此の絶えざる疑問の旅は遠い。


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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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