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イマージュツアー21

グレートリバー物語り41

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《自我偈》

今、世の中は世紀末は無事?通り過ぎた様ですが、
正しく末法の世の姿で有る事は何処の方々もご同感の
事と存じます。
テロあり、度重なる災害あり、街には様々な犯罪や、
政治、宗教、教育の世界も廃退しているかに見えます。
広くは、CO2 の環境問題、人口問題、食糧、疫病、
犯罪、人権、領土問題、戦禍等様々な悩み深い時代である事を
嘆く宗教も多々有ります。確かに、五感に見える現実の世界は
穢れに満ち、彼の徳川家康公の旗印に有るように
「厭離穢土勤求浄土」(けがれた世界を離れ、浄土を求めよう)
これは智恵有る人間の求める理想だと小生は思います。
生長の家の尊師谷口雅春先生は、如何に穢れた乱れて破壊しかけた
この世に見えようとも、法華経の如来寿量品第十六の「自我偈」に
有るように、天人が満ち、平穏な美しい實相世界が、
五感六感を越えた、内奥の世界が実在する。
其れを神想観等で内観し、しっかりと魂の支えとすれば、
真実悟りの世界を吾がものとし、迷いの無い世界に超入する事を
お説きに成られていらっしゃいます。
混乱した現象世界では有ります。其れを調和した世界として取り戻す
事は実際大切な事では有りますが、信仰の世界は目に見える現象の世界の
変化に右往左往する事では無く、現象世界を整えつつも、その内奥の
心の世界を理解し、その實の世界に魂が超入し、(正確には超入では無く、
既に實相世界に實在する自己の魂、生命を発見し、内観自覚する事が
本筋でありましょう。)

「自我偈」

衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 
園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽

衆生劫尽きて 大火に焼かるると見る時も 
我が此の土は安穏にして 
天人常に充満せり園林諸の堂閣 
種々の宝をもって荘厳し 
宝樹華果多くして 
衆生の遊楽する所なり 

 この世が滅びるときがやってきて
 この世に生きる人びとが 大火で焼きつくされようとしたときも
 わたしの国土は 安らかで
 天の神と人間で つねに いっぱいみちている
 美しい花園 きれいな林がはえしげり たくさんの
 お堂や楼閣 たちならび
 それは いろんな宝で まばゆくばかりに飾られて
 きらきら宝の輝く樹木には いっぱい美しい花が咲きにおい
 たくさん実がなっている
 人びとは みんなそこで遊んだり 楽しんだりしているのだ

如来寿量品第十六の偈文(詩句)が
「自我得仏来」の言葉からはじまるので、
「自我偈」という。
法華経の中心内容を説きあかし、
すべての経典の眼目とされている。

http://www.kujhoji.or.jp/youten/sub14_2_07.htm
「自我偈」参考

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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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