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イマージュツアー21

グレートリバー物語り32

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《ありし日の思いで》

思い出します。
毎年、躑躅が咲く頃になると、東京九段の武道館を
思い出します。
尊師がご在世の
お元気だった頃。
武道館で、
明日を担う青年の為の
大会、そして光明思想の
連続講義が行われました。
全国津々浦々から愛国の若者達が
上京して参りました。
丁度小生も
高校生で、
深夜バスに乗り合わせ。
明日は武道館で
尊師から直に
教えを頂くと言う事で、
眠れぬ夜を過した記憶が
あります。
武道館に朝近付くと
周辺は、
櫻もとうに終り、
季節は涼風漂う
初夏に成りつつある、
五月の連休でした。
武道館の中央に特設の
ステージが置かれ、
スポットライトを浴びて
尊師は、
人間は一人一人
神の子で、
神の貴い命の分身
分霊であり、
無限の可能性を宿して居る。
と言う事。
世界中の国には各々の
個性有る理念が宿り、
日本には神武建国以来の
理想が受け継がれて居る。
そして、私達の命は
神に始り、
数え切れない、
多くの先祖の命を経て
両親を通じて
今生きている。
父母の愛情程
有り難い物は無い、
人間は父母に
感謝出来た時、
本当の人格が完成され、
幸せに成れる。
と言う事を
教え戴きました。
懐かしい時は
遥かに通りすぎました。
五月の眩しい陽射しと
躑躅を見ると、
尊師との出会い、
武道館の中での
師弟の交わりを心底
有り難く思い出されます。

三十年程前の記憶を紐解いてみます。

皆さん、人間は
どう言う存在だと思いますか。
今、戦後の慌ただしい時代にお生まれになって、
戦後の偏向教育を受けて、
多くの若者は、
親孝行なんかは
古くさい、
全くナンセンスだ。
なんてねえ、
教わって居るでしょう。
そうすると、
純粋な若者は
人間としての大切な事を
失ってしまうんですね。
親に感謝できないと、
親はですね、
神様の命を
代々継承して、愛情を
受け継いで来ている。
その愛情を受け入れられないので
ありますから、
自然神様から
離れてしまうんですね。
ですから、神様の愛情も
受けられない。
人生の意義を失って、
非行に走ったり、
自殺を考えたりするんですね。
これは実に悲惨な事です。
ですから、人間は、親に感謝する事と
人間は神の子で、
親や、先祖を通して、
神の命を戴いている。
つまり、人間は神の子であった。
と知る事が大事なんですね。

戦後の教育で、
もう一つ大事な事は
日本は神話から生まれ、
私達一人一人が
天孫降臨の天皇さまに
お仕えし、
共に日本の国を起して来た、
日本人の誇りを失った事。
そんな誇りの無い
戦後の歴史教育が
誇りの、自信の無い若者を作った
これも、大変な事ですね。
経済や、学問のみが
盛んに成っても、
自信や誇りが無くなったら
一人前の国家としては
言えないと思うんです。

(確かこんなお話をお受けした記憶が
あります。)


最も大切な行事の一つに神想観の実習が有りました。

それでは神想観の実習を行います。
まず正座。
右足を下に左足を上にして椅子の方は椅子に浅くおかけ下さい。
背筋を真っ直ぐに致します。
そして瞑目(目をつぶります)
顔は仰向かず、俯かず。
真っ直ぐ前を向く感じで、視線はやや、斜め上。
自分の眉間を見つめる気持ちで居ます。
両手は合掌して中指の先が丁度眉間の高さに為るょうに致します。
肘は余り広げ過ぎないで、
合掌の指先と両肘とで、三角形が出来るように致します。
手は顔に付かない位に合わせます。それから、瞑想がなんの障りもなく、神様のお導きが有ります様に、「招神歌(しょうしんか)」を歌います。(ここからは神想観に熟達した方の指導か「詳説神想観」をご参考下さい/瞑想は自分勝手な方法や暗い環境では為さらない事が賢明です。)
こうして人間とは如何なるものか。
と自分に内在する神の子の實相(本当の姿)をじっと内観する事の大切さ、そして具体的方法のご指導を戴きました。
人間がその人生の真実を習得して、真の神の子としての實相を人生に現し出す為には、単に知識を丸呑みするだけでは成し遂げ得るものでは無い様です。
生長の家では「三正行」が大事とされて居ます。
◎真理を学ぶ(聖典を読む)
◎瞑想(神想観)
◎愛他行(仕事に家庭に誠を尽くす事)
この「三正行」の中の一つが自分の真の姿を内観する方法である「神想観」で有ります。

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○世界平和の祈り

此のページは只今制作中です。

板橋相愛会謹製

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