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イマージュツアー21

グレートリバー物語り25

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《なにものか》

昨今の混迷した時代に何物かを求めてネットに関わる若者も多い様です。
小生某掲示板にて、其のTなにものかUを求める声を聞き、関わざる負えなかった事により、
この書き込みの展開が始まりました。その一部です。

問い::神とは?の一部に対する書込み

天地の運行、自然の変遷(地殻の変動も含め)自然の変化は我々人間社会の変動と次元もサイクルも異なるもので或ります。
この辺りはお判りいただけると思います。
天地開闢以来、天文学的な年数が経っていますが、我々人間が肉体生命を地上に出現させてその栄枯盛衰と云えども、自然のサイクルとは桁外れに次元が違うものです。
同じ時代、同じ環境にいても、ある人は、守護霊に守られ、ある人は、中々人生が思う様に行かない。
人間は全て神より生を受けたるもの成れば、本来、同質のもの、しかし、人間には魂の無限進化が存在します。人間は輪廻と言うものがあり、魂の若い者は、人間の何たるを良く理解していません。
それを理解するのが、人間のこの世に生を受けた理由です。輪廻を通して無限成長をするのです。一回地上に出現しただけでは、聖人でも無ければ難しい事だという事はお判りだと思います。
もう一つは、魂の成長途中の多くの人間は、自分と言うものの、存在を霊的存在と云うより、より肉体こそ我であると認識しています。ですから魂が若い程(肉体の若さでは有りません)五欲が強いようです。(食欲、睡眠欲、性欲他)魂が成長するに連れ五欲は薄まります。そして、我の存在は肉なり、と言う意識が強いほど、肉体は不完全な物故、人間は不完全な物、罪を犯す者が人間である。その罪意識が、強い程、自己を苦しみの世界へと誘うのであります。
それが潜在意識の働きです。人間が罪を犯すのも、災難につきまとわれるのも、全て人間の深層心理・潜在意識の働きです。
この潜在意識は個々人が持ち合わせて居ますが、此の潜在意識は底辺で多くの人間の認識としてオーバーラップして居ます。
これを人類意識といいます。(この人類意識の集積した罪意識こそ戦争や、テロ、大災害の原因であります。)信仰深い人間ほど、罪意識が強いことは、何となくご理解できると思いますが。まだまだ、深い問題があり、終章はまだまだ先です。
貴兄のこの掲示板が出たとき、多くのご質問は当然予期されたもので、矢張りこういうご質問に展開したな。はたして小生如きが、どこまで、お相手できるか、不安もありました。今も不安だらけが正直です。でもこの書き込みは、虚栄心では無く、貴兄や同じ疑問、不安をお持ちの方への何らかのヒントと成れば幸いです。
最後に、一番の早道は「生命の實相」と言う御著書お読みに成られれば何の訳も無いことなのです。
お節介者の中仙堂です。

問い:神とは?の一部に対する書込み

霊的な人間(大変な修行を為した人)は、どんな災害も、因縁も超越し得る。
これは、短兵急な事に成ります。長距離ランナーが、功を焦り、突然短距離ランナー並みのダッシュをする様なもの。
宗教で最も、難しく説明し難い問題です。
こんな言葉があります。
「無門関」の第二則に
『大修行底の人、還って因果に落つるや、また無しや』
この意味は大変な修行を積まれたお方も因果の法則に落ちるのでしょうか。また、因果の法則を超越するのでしょうか。
と云った禅宗の問答です。
ヨハネ伝第三章に
『人あらたに生まれずば、神の国を見る事能わず』
と言う言葉があります。
これは人は生まれ変わらなければ神の国の素晴らしさを体験する事はできない。
と言うことです。
中々信仰の深遠な部分で、一夜漬けでは理解は難しい事です。
人間をどう云う風に認識するか。
肉体こそ、人間である。と見るか、
霊こそ、人間である。
と見るかで、
大きく変わって来ます。
実際に
霊的な人間(神の子)の姿をお持ちの人は、どんな災害も、因縁も超越し得る。
のかと言えば此処で一変に説明することは、
読む側も書く側も、余りにも、未熟で、
下手をすると、
永遠に誤解を与えることになります。
多くの信仰者が、何百年も悩んで居ることです。
小生が簡単に書いてしまえば、
宗教や哲学を軽んじて居ることにもなり得ます。
追々書く機会が有れば、何らかの形で書くかも知れませんが、
正解は各人の心の中にあると言えます。
貴方は『人間を(又は自分を)肉体だと見ますか、または、霊的存在だと見ますか。』
その答えに読者がどちらに○をつけるかによって、真実がわかると言えます。
兎も角、大変興味深く、難しい話です。

「タイの洪水・東アメリカの異常寒波などなど・・・・・。世界がおかしい・・・?
神が何かを示しているのだろうか?

と、宗教家を始めとして多くの方はそう、疑問を持たれるのが普通です。
「神と云われる方は、初めに言葉あり、言葉は神と共にあり、言葉は神なりき…
とあり、天を造り、地、海を造られ、植物から、動物、そして人間を造られ、
それも、神の形の如く人を造られ、最後には、甚だ良かりき。
と申されたそうです。人を初め、天地自然全て甚だ良かりき。」
と申されました。
お釈迦様は、お悟りの中で、山川草木国土悉皆成仏、全て仏の顕れだとおっしゃいました。
世の中には、神仏(二つと云う意味では勿論有りません。)の真に造られた世界(真象=真実の存在)と人間(霊魂世界の人間も含む)の心の造った世界(偽象=真実の存在ではない)が有ります。真実存在する世界とは「實相世界」と申し、造物主の造られた世界です。それは形が造られる前の理念の世界です。其れが発展して人間世界の「心のレンズ」を通すと、「現象世界」に具体的に現れます。此れが三次元世界です。どちらかと云うと不完全な世界。変転極まり無い世界です。生老病死の有る世界(實相世界には老病死は有りません。)人間は肉体をもって生まれて来ると、肉体には、生理活動が有りますれば、肉を生かす為には、殺生も、姦淫も犯します。窃盗も致します。「モーゼ」の十戒に有ります。人間とは、放って於けば悪を為す、罪深い者である。其れが、これまでの多くの宗教の、人間全体の認識でした。そして、罪は裁き、を受け、購わなければ成らない。それも、多くの宗教の、人間全体の認識であります。その呪縛から、人間は逃れられないのです。その為、「心」と云うものには実現力が有ります。「言霊」と云って、言葉には(思う事も言葉です。)人生も、世の中も変化せしむる強い力が有るのです。それは、或時には、人間同士の争い、惹いては騒乱や、戦争も引き起こします。テロもそうです。そればかりか、自然災害による、被災等も惹きおこします。自然が有れば、気候の変化や、天変地異も当然あります。しかし、それらの災害に身を滅ぼす方と、何故か、守られ、生き延びる方も有ります。人間には潜在する心「潜在意識」があります。それが、多くの良きものも悪しきものも、呼び寄せるのであります。多くの人間の潜在意識の根源は、深い所で、リンクして、「人類意識」となり、大きな変化を引き起します。
「タイの洪水・東アメリカの異常寒波などなど・・・・・。世界がおかしい・・・?
神が何かを示しているのだろうか?」
普通のの方は中々此の考え方を、ご理解戴けないと思いますが。
多くの人類の願いは、世界平和ですが、ユネスコの憲章にこんな言葉が有ります。
『戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。』
人間は「罪の子」では無く「神の子」であるという「人類無罪宣言」の元に全ての人間の神聖は開けて、戦争も天災による被災も少なく成ると云う事です。
しかし、人類全体の心の中から、「罪悪意識」を取り去ると云う一大理想は、そう容易い事では無い事です。その活動を人類光明化運動と申します。その様な運動を「光明思想」と申します。
此の様な疑問は此れ迄、何百と為されていますので、書く事は容易いですが、実現する事は、非常に困難な問題なのです。
人類の潜在する「罪悪意識」を変えると云っても、それは生きている人間だけでは無いのです。「霊界」に棲まわれる人々の心も当然含むので、これは信仰を持つ人々で無ければ不可能な運動です。

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○世界平和の祈り

此のページは只今制作中です。

板橋相愛会謹製

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