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イマージュツアー21

グレートリバー物語り24

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《魔女のパン》

「魔女のパン」って何でしょう。残念ながら「宅急便」では有りません。   
人生の長い道程の中で自分は善意のつもりが、とんでもない裏目に出る事も有る。そんな経験をお持ちの諸賢もお有りかと存じます。私は偶々ネットで米国の著名な作家O・ヘンリーの短編作品を読みました。
彼の作品は概ね、善意に満ちた人々の物語が多く、私等も青年時代随分ほっとさせられた記憶があります。
「賢者の贈り物」等が有名です。
そのO・ヘンリーの作品にこんな後味の悪い展開が有ったとは知りませんでした。人生にはこんな皮肉なストーリーも有るのですね。それは人それぞれの魂の成長も有るのかも知れません。ご興味がございましたらご覧に成りませんか。

「魔女のパン」

この善良なご夫人の生き方に何が間違いがあるのでしょう。世の中には何故あんなに良い人が…。と言う事が往々有るものです。人生には智恵と愛情と勇気が必要です。長い人生で人は善業(善い習慣)悪業(悪い習慣)を拵えて行きます。その結果は後々現れて来るものです。善き種を善き土壌に撒くと善い花が咲き、善き実が生ると言うもの。人はコミュニケーションを取り互いに関わって行くもの、其処に本当の智恵と愛情と勇気が有れば善く成るしか無い。現象は順次消えて行くものです。

光明思想では特に「日時計主義」とか申しますが、明るき善き想念(思い)言葉は明るい人生を開く基盤で有ると説明されています。しかし、善き人生を招くには、明るい善き想念は勿論ですが、智恵、愛、勇気が無ければ、必ずしも善き結果となるとは限りません。何故なら、神は智恵であり、愛であるからです。また勇気(決断力)も大事です。その上での明るい想念が必要です。往々にしてあんなに明るく振舞ったのに…と言う事も有ります。でも、自分の思いだけで無く相手の心の展開も、人生には大きく影響します。最近頓に好評だった、「もし、ドラ」の考え方の一つですが、「あなたにとってのお客とは?」と言う質問がありますが、真の顧客イコール、例えば上司であったとしても家族であったとしても、相手の心が何処にあるか、真の願いは何なのか、相手の心(今流に言えば空気を)を読む、智恵、愛情、そして勇気が無ければ、善い実は結実しないと言う訳です。「私には、智恵が無い、愛が無い、勇気が無い」と嘆く勿れ、神様はあなたに、智恵も、愛も、勇気も与えて下さっています。何事も経験、一度や二度失敗しても、生きてる限り、チャンスは有る。「死んだらどうする?」はい、それは死んでから考えて下さい。と「魔女のパン」のヒロインには伝えたかったものです。


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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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