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イマージュツアー21

グレートリバー物語り22

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《七歩の詩》

昔、魏の国では皇帝が兄弟で後継者問題で争っていたが、
やがて曹丕は文帝となり、曹植は東阿王となった。
曹丕は恨みと不安に曹植の処分を考えた。
文帝は東阿王に七歩歩く間に詩を作るよう迫った。
不可能なら刑罰を申し渡したのである。
東阿王は従いすぐさま詩を作り吟じた。


豆を煮て持って羹(あつもの)を作り
豆支(し)を漉(こ)して以って汁と為す
豆がらは釜下に在りて燃え
豆は釜中(ふちゅう)に在りて泣く
本、同根自(よ)り生ず
相(あ)ひ煎(に)ること何ぞ太(はなは)だ急なるをと。
帝は深く慙(は)じる色有り
これは単に古代の物語の一つに過ぎない事なので有ろうか。
いにしえから人類は多くの財産を次代へと継承して参りました。
信仰と云うものも、無形の財産であると申せましょう。

信仰に於いても
また其の延長線にある、
日常生活、家庭、職場、地域のコミュニケーションに
於いても、
「赦し」と「和解」とは最も根本的なものです。
宗教は元々人々の魂を救済する為に自然発生したものであります。
聞く処に因りますと、キリスト教も回教も、
元々大元はユダヤの旧約聖書なそうです。
聖地も同じメッカ。聖地が重複しているので、
聖地奪還が大きな目的だと云う。
人間は神の子で、その魂は神聖なもの。
人々が争い憎み合う二千年は何と恐ろしい愚かしいものでは
ないでしょうか。
神様は、み佛は決してお喜びには成られ無いでしょう。
日本の政界にしましても、政党は違っても皆、
帝辺に無私でお仕えするのが本来の筋目。
国民の心に、大御心に恥じない勤めを果たして
欲しい次第でございます。

谷口雅春尊師のお説きに成られる
み教えの中に
大調和の神示」という言葉がございます。
生長の家の33の神示の中でも一番最初に
示された神示でございます。
あらゆる宗教、思想、人類にとって必要な根本が
説かれています。
世界を恐怖の虜にした、「9.11」も
永かった東西の「冷戦」も
家庭内の不調和も、
企業内の闘争も
「赦し」と「和解」が無ければ納まりません。
「人間は神の子」であり、
皆、神から頂いた命の兄弟だ。
と云う認識が無ければ人類の悩みは
未来永劫解決されない事なのでありましょう。

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○世界平和の祈り

此のページは只今制作中です。

板橋相愛会謹製

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