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イマージュツアー21

グレートリバー物語り20

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《転禍為福》

「善と福との実現より」

七、善と幸福への希求


それでは何が我々にとって「善」でなく
「幸福」でないかと云えば
それは誰でも直感的に知っているのである。
(中略)およそ仏教の十悪五逆と云わるるものは
善ではないのであり誰でも知っているのである。
我々はかかる経験(人生の困難等)を嫌悪し、
それを避け、のがれようとする希求の奥に
転禍為福(てんかいふく)の神の
やさしき慈手(みて)がさしのべられているのである。
「善と福との実現より」

小説「レ・ミレザブル」ビクトルユーゴ・(ああ、無情)の主人公、
ジャンは極貧から盗みを働く事に成り、
と或る教会に忍び込み、銀の燭台を盗み捕らえるが、
現れた司祭は、警部の言葉を否定。
「私はこの燭台をあげたのです。」
と語ったのである。
司祭の善意に感激するジャンであった。
その後ジャンとコゼットは様々な人生の苦汁を舐めるが、
やがてジャンは市長に迄成るが、
ある日街中で馬車の事故に遭遇する。
素知らぬ顔で通り過ぎれば良かったが、
怪我人を救出する事から、
ジャンの身許詐称が判明。
しかし窮地の運命を怖れず
勇気を出して生きるジャンを待って居たのは、
神のやさしき慈手(みて)で有った。
と記憶する。
此れは小説であり、
創作かも知れないが、
人間の生きる理想のようなものを
考えさせられる。

それでは何が我々にとって「善」でなく
「幸福」でないかと云えば
それは誰でも直感的に知っているのである。

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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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