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イマージュツアー21

グレートリバー物語り18

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

《敦盛》

人間五十年
下天の上をくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生をうけて
滅せぬものの有るべきや

是はみなさまご承知の「敦盛」
ですね。

この謡いは信長の愛したものでございます。
1184年(元暦元年)一ノ谷の戦いで、
平家軍は敗走をはじめる。
平清盛の甥で平経盛の子、
笛の名手でもあった平敦盛は、
退却の際に青葉の笛を取りに戻り乗り遅れてしまった。
源氏方の武将熊谷次郎直実がその人を
平家の有力武将であろうと一騎討ち望んだ。
敦盛は直実との一騎討ちを望まぬながらに応じた。
結果は百戦錬磨の直実に戦場の露と成った。
一騎討ちの前に直実は敦盛が余りにも若く
ひ弱そうで逃がそうと試みたが、
衆目の前、ついぞ其の機を逃してしまった。
是が機縁か直実は武士を捨て、
信仰の道に入られた。
其れは当時京の都
鹿子が谷の法然聖人の許であったとか。

「坂東武者次郎心中如何ばかりか」参照

さて、さ程「敦盛」は日本人の心の琴線に
訴えましたが、
これは人間社会、人生の
無常観を謡ったもの結え、平家没落や、
信長公の潔さに引き付けられたもので
ありましょう。
しかし、我々に大切な事は、「無常観」に在らず、
人生を輝かしく生きる力を引き出す、
「光明思想観」で在ります。
知ってか知らずか、敦盛も信長公も、
人生とは、無常変転極まり無いものと云った
考え方を持って居られたようです。
しかし、この考え方は、
ご存知の様に、
人類発祥の時代から、
人間の宿業として
引き継いだ観念であります。

或時は「人間は罪業深き者」又は
「罪悪深重の凡夫」とか
聖書ではアダムの原罪とし書かれています。                            
尊師谷口雅春先生は「人類無罪宣言」を
書かれ全ての人間の原罪を解き放ったのであります。
過去に於いてはキリストが自ら十字架にかかる事により
全ての人間の罪を払拭されたのであります。
肝心な事は人間一人一人が、己の無罪を自覚して
永い眠りから覚める事が肝心な事です。

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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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