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イマージュツアー21

グレートリバー物語り13

黄金華咲く

 グレートリバー、それは偉大なる大河。人間は三千年の歴史の中で、釈迦、耶蘇、マホメッドと、その他多くの霊的指導者、聖人を排出して来ました。その起源は一つの見えざる大いなる源泉で有る事は、疑い様の無いものであります。多くの支流、本流を伝えて、軈ては大河は、大海原に一つに注がれるものであります。生長の家は、開祖の谷口雅春尊師の、求道の末の「今起て!」の霊的な言葉に始りました。いま人類は多難な時代を目前にしています。世界的な経済難、災害、疫病、紛争。国際的救済機関が幾つ出来ても、人々の心が変らなければ、この難局は越えられないと云うもの。今こそ、あらゆる人々が万教帰一の元に人間愛で、救うべき大河となって、進もうではありませんか。

機を見る

孫子の兵法で有名な言葉に
速きこと
風の如し
静か成ること
林の如し
侵略すること
火の如し
動かざること
山の如し
あの甲斐の國の名将
武田信玄公の旗印で
多くの人々の心の中に
残る言葉です。
さて、
信玄公の早過ぎる死の後、甲斐の國を引き継いだのが勝頼でしたか。
信玄の遺言に、
武田の鉄壁の騎馬軍だが、みだりに動かしては成らないと有りました。
しかし、人であれ
武器であれ、良いものが
手中にあれば、使って見たいのが人情。
天才的な武将信長に
武田の騎馬団は翻弄され
勝てなかったようです。
風林火山の自戒も勝頼には何の役にも立たなかったようです。
機を見る事が出来なかったのですね。
「甘露の法雨」の一節に
「生命の實相を知る者は、因縁を超越して、生命本来の歪み無き円相的自由を、獲得せん。」
と有ります。
人生を達観し、
機を観る術を身につければ人生どうの、こうのと悩む事無く、ばっさ、ばっさとあらゆる難問も凌駕出来るようです。

機を見ると云えばご存知有名な宮本武蔵ですが、人一倍ずば抜けた天才の武蔵も、天下無双を目指し、吉岡道場を倒せば、天下を制する事が出来る。

と云う事で、吉岡当主と決闘、ついに強敵を下した。そして天下を掴んだ者は軈て、追われる立場になってしまう。そして吉岡一門を相手に戦う運命と成りました。一対多勢、絶体絶命。どんなに武蔵が強くても、一人で多勢を相手には出来ない。正しく進退両難。しかし、八方塞がりでも天が空いて居るでは無いか。武蔵は突然駆け出し、田圃の畦道に向かった。其れを追い掛けたのは、吉岡の一門。武蔵は狭い畦道で一門を迎えた。

多勢でも戦いは一対一、一体一なら勝てる。あらゆる人生の苦難は、

「八方塞がりでも天が空いて居るでは無いか。」この谷口雅春尊師の若かりし頃のご講話を、吉川英治氏は良く拝聴に見えておられた様です。

また、昨今中国では小説「徳川家康」が良く読まれて居ると云う。      原作者の山岡荘八氏が、谷口哲学の信奉者でいらした事はつとに有名です。


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○世界平和の祈り

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板橋相愛会謹製

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